貴方を見ると
生きにくい生き方だと感じる
可笑しな表現だけれど
自分などどうでもいいと
好きな人の為に尽くす
例え好きな人に好きな人がいても
生きにくい生き方のその中に
美しい生き様を垣間見ました
枯れた眼で見てた。月の光にすがるように
そばだてた耳も、凍りついてしまう。
覚めた眼で見えた世界はとても七日では、
創れないだろう。通り一変崩れてしまう。
プラスチックの夜に
なぜ僕を照らす?月光のピンスポット
無駄チックな日々に
なぜ僕は挑む?閃光の類ではない。
されど罪は罪となり。無機質な空間の中。
選び抜いたものも、底をついてしまう
誰ぞ罪人であるか?浮世はとても生きづらい。
氷だんだん溶けてしまう。ここにいるのだが…
プラスチックの夜に
なぜ僕を迷わす?自室すらフォレスト
無駄チックな日々に
なぜ僕は歩む?先導の足跡がない。
指折り数え待ちわびた夜は
こんな夜ではない。
また1から祈り直しということか。
プラスチックの夜に
なぜ僕を照らす?月光のピンスポット
無駄チックな日々に
なぜ僕は挑む?閃光の類ではない。
人と話している以外の時間が止まっているように感じて
いつも1人でいる私は憂鬱だ
それはそれで楽だけど
人のいないという彩りのない人生にはしたくなくて
生まれたからには自分で自分の幸せを手繰り寄せなきゃいけないな
何もかも自分次第
貴方の半分が私の元にあったはずだった
私が貴方を通して感じたもの
貴方が私を通して見たもの
いつの間にかなくなって
気づかぬうちに消えていた
私の頬に一滴の涙
笑顔でさよならするはずだったのにね
約束と言った貴方の言葉はどこへいったの
ほら貴方はまた苦笑い 私達疲れ切ったのかな
もうさよならをする時期がきたんだね
思い出せばありがとうがたえないよ
あっという間に過ぎていく君との大切な時間
そのなかでも一緒にいる時間を永遠に変えたくて
星に何度願いを込めたことだろう
満点の星空の下でただひとり
草原の上で風に吹かれる君を思い返しながら
あと少し、あとほんの少しの幸せをつかもうと
どこまでも純粋な感情だけで愛を呟き続けた
誰にも見つかることのない広い宇宙の片隅で
ありきたりなメロディと共に生きて行く
いつか出会えることを胸にいだきながら
まだぼんやりとした輪郭をなぞるように
火照った頬を現実で冷やす
君が水平線まで撒き散らした花びらを
ただひたすらに拾って歩いてきたんだ
無意味だって笑われても
意味が有るか無いかは
笑った人が決める事じゃないよ
君が砕いた宝石たちの欠片を集めて
君をつくるよ
何億光年かかろうとも
僕の涙が枯れ果てても
それでもまたねと手を振ってくれた日が
瞼の裏に残っているから
やっと分かったんだ
夢の中で
僕は君が好きだって
君から言われた可愛いねって言葉
たとえ冗談だったとしても
嬉しくてつい舞い上がっちゃう
だって君から言われる可愛いは格別だから。
実は待ってた、君からの言葉を
どうもありがとう。
そして
好きになっちゃいました。
あなたは1人じゃない
よく周りを見てみて
あなたのことを応援してる人がいる
一緒になって喜んでくれる人がいる
あなたの味方はいるんだよ
眠気を誘う午後の時間
何がなくても何があってもこの時間に眠たくなれるというだけの幸せなまどろみ
お日様の光あったかくて
今眠りに落ちたら、君の夢がみれるかも、なんて
珍しく 減りの遅い
携帯の充電
君から返事を
待つばかり
夢追う君の 邪魔できない
夕暮れ 携帯片手に
今日も
そっと涙する
生きること、死ぬこと、干からびたミミズを見ながら思うこと。
映画みたいな感動を、傷に刷り込みながら涙を流す。君が好きだよ。
音が響いて鳴り止まない世界で、”いま”の部分を少しだけ拾う。興ざめ、泣き醒め、干からびたミミズに思うこと。
夜の耽る世界。死ぬ前にやりたいたくさんのこと、今年はいくつこなせるだろうか。