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柔らかくて繊細で。美しい貴女は脆くて

何故泣くの。

あぁそうか。君を守る為にと手に入れたこの力で

僕は君自身を傷つけていたのだね。

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同じ仮面

みんなが同じ仮面をかぶっていれば


こんなことで悩まなくてすむのに。



今日も雨が降っている。

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飛んでみせる。

後悔なんかしない
私が選んだ選択。
相手にも悪い。
私はもっと、

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雨は大嫌いです。冗談抜きで大嫌い。

熱く照らされたアスファルトの道の上。
地球の温暖化を冷まそうと降る雨。

傘を忘れた帰り道
ひとつふたつと頬を濡らし降る。

固めた髪の毛を溶かすかのよう毛先から
雫がぽたぽたと。

だから言ったでしょって駅のロータリー
ビニルの傘を差し出す貴女。

雨は貴女以外の景色を全て消す。

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梅雨

降る雨に 濡れる貴方の 左肩
梅雨雲眺め 濡れる右肩

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泥だらけにならないように

「人は誰でも天からギフトを授かっている。
早くそのことに気づいて使い方を覚えないと、
一生泥とアザを体につけて生きてくことになるぞ。」

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きみにはぼくがいなきゃって
ほんとうは
ぼくにきみが必要だったんだ。

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与えるものと与えられるもの

僕は君が困っているときに助けてきた
それは君の事が好きだから
友達だから

だけど今日君は
僕を助けてくれなかった

その時僕は悲しかった

そして気づいた

いつの間にか僕は
君に見返りを求めていたんだ

たくさん与えれば後でたくさん返ってくると
心のどこかで信じていた

だけどそれは間違いだ

与えたからといって必ずしも返ってくる訳ではない



与える人間と与えられる人間
僕は前者であり続けたい

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梅雨を叫べ!

どす黒く なってしまった この心
梅雨の雨たち 流しておくれ

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ゆめうめ

結露する窓を壊して
つれてって
夢梅の雨、
茹でたての声

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放浪

学校。
そこはここと違って想像以上に狭い場所だった。
階段を間違える度に深い森の奥へ。
教室を通りすぎる度に教室は様々な色に変わる。
ただでさえ狭い場所なのに教室の中なんてまあ地獄。
グラウンドはだだっ広い。
・・・・・・いや広けりゃいいってもんでもないか。
廊下は進行方向と逆のベルトコンベア。
うっわ、進まねえ。
まだ教室に着かないのか。
視線が!視線が痛い!(結局はしゃいでる)
まあ何が言いたいかっていうと。
学校を自分にとっての遊び場にしなってこと。
仲間なんて親友1人でいいじゃん。
先生と話すのも悪くない。