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ティーパーティ

スプーン一杯のジャムを夕やけにかき混ぜて
日が沈むまでティータイム

夜が更けたらシュガーを入れて
どちらか寝るまでコーヒーブレイク

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恋した
恋しちゃった
好きになっちゃった

いや、好きとはいわないよ?
だってあなたが言ってくれるんでしょう?

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✩。* *。✩

なんの日でもない今日という一日を
あなたの隣で過ごしたい

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✩。* *。✩

ポエムじゃないよ
好きな人が出来たよ

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物事

主観から乖離した情報などは無く、
視点を変えただけの自己世界で
私という一人称を抱きかかえた者が
感染症のように蔓延している。
それが、社会であり世界であるのだから
そんな素材は、磁石の反発する
という構造と似て交雑も干渉も束縛も嫌う。

学校なり会社なりに1つの箱に納めるという
統率行為は、愚行に過ぎず滑稽の極みである。
水が留まることを知らぬように人もまた知らぬ。
そこから繰り広げられる憎悪は凍土すら思える
気持ち悪さ感じる。

利他を思わず利己に囚われ、
情を囮にし、欲を先行させ
愛を貪り食う。それが人間であり
その醜い同士を掛け合わせ、
文豪が語る地獄のような絵を
具現化させたのが
今この世にある視点から
繰り広げられる物事では無いだろうか。

信じる信じない、愛する愛さない
否その事を思うことすら
はなはだしく馬鹿なる行為だ。

血の繋がりがない、他者に求める期待こそ
1番理解をして求めるものでは無い。

物事、者事は自分でしか知りえないのだ。

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✩。* *。✩

久しぶりのキャンディーがとても甘くて少し大人に近づけたかもなんて独り言。

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遠くから見た交通規制がクリスマスツリーに見えたんだ

リスクもなければリターンもない
見返りもなければ傷もない
恋するまでは自分勝手で
恋してからは運任せ
ラッキーだったら近くにいられて
アンラッキーなら瞳にも映らない
無味無臭で味気ない
無色透明で素っ気ない
なんとも他愛ない恋だった