わたがしって
ひらがなのほうが
ふわふわしてるようにかんじる
イライラッテ
カタカナノホウガ
オコッテイルヨウニカンジル
変かなぁ
でも私はそう思うんだ
生きるとはなんなのだろう。産まれて教育を受け
過程で色々な事を経験し模範の中、社会の一部
として生きる。生きるとは何?死ぬ時に
人にはなにが残るの?人は忙しいを
手放したら何が残るの?人は何の為に生きている?
おはよう
そう言って目覚めた何もかもが
僕にとっては焼けてしまいそうなほど眩しい
笑顔で近づく君だけど君という原子は僕を今にも排除してしまうように
僕に焼けるような輝きを放ってくる
5月にしては暑すぎる温度のせいかもとか都合のいい言い訳で自分を騙しながら君と一緒にニコニコしている僕は
なんなんだろうか
夜しか知らず思いつきで飛び込んだ朝の世界で死にかけているじゃないか
それでもニコニコしていられるなんて
そんなに君が大事なのだろうか
命よりも大事な対象が他の生き物だなんて冗談じゃない
死んでしまえば何も出来ないじゃないか何も無いじゃないか
それなのになぜ僕はまたここにいるのか
葛藤の中から覗く君の何も知らない笑顔は苛立ちすら浮かばずあらゆる汚れを包みなんと純情な心にしてくれることか
それだけが価値なのだろうとさえ思えてしまう
君は危険だな とても危険だ
侍が佇んでいる
水溜りに沈んだ町を見下ろして
洗い流しすぎた空気は
君らの嘘をよく暴く
やがて雨が上がり
ベランダの俺と目があった
雨の音、ランドリイ前
口紅ですらそれはけがれで
あなたの真っ白い顔は、溶けるような白は
辛いときほど前に進まなくちゃ。
蓄積されたダメージは、止まった瞬間に襲ってくるのだから。
たとえそれが姑息な先延ばしだとしても、意志と惰性を最後の頼みに、只管に足を前に出し続けなくちゃいけない。
あるべき姿とはなんだろうか
自分のことは自分が1番知っている
こんなのは本当の僕じゃない
本当の私はもっと醜い
どこの誰が作ったのかも分からない自分らしさを追求し苦しみ続けている
私はこう思う
らしさは自分からは見えず
他人から見えるようにできている
さらに言うならば
人は自分に対しての興味が乏しい
誰もがそうなのだと 自分がどんなに好きであろうとどんなに自分に誇りを持っていようと
自分という人間を掘り下げることを断固としてしない
無意識に
それを知ることで自分が壊れてしまうかもしれないという人とはしての生理的恐怖が
セーフティーとなっているのだと思う
それを人は理性という名で語る
人間とは実に繊細に作られているものだ
電子機器と変わらない
無防備で受けた衝撃はダイレクトに本体の活動能力を確実に損傷させる
だから我々には理性という名のカバーが存在する
しかしおかしな話だな
これは神様のお遊びか
そんな繊細な我々人間には爆弾が搭載されている
それを人は感情と呼ぶ
理性の扉を破壊し己すら蹂躙し内側から滅ぼしてしまう
感情は神様がゲームを面白くするために仕組んだちょっとしたバグ 揺らぎのようなもの
普段から直接干渉しない そのくせ1度一線を超えればあとは滅ぶ道をひた走る
造り手は壊し方を知っている
つまり我々人間は自ら創造したこの世界の
壊し方を知っているのだ
誰でも世界は壊せる
ちいさいころの私は
おとなになるって自由になることだって
すてきなことだって思っていた
そのココロの純粋さはずっと持っていてほしい。
でもね、私
おとなっていいことじゃないかもしれない
もっといろんなことを知って
縛られることが増えて
いつかきっと
こどもっていいよなぁ
なんて言うだろうから
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春精進 Come for me
ただ韻踏んでみたいだけ
パンチが効かないこと、
キックが効かないこと、
わたしのあがきが
あなたの"何"にもならないこと、こわいよ。