いつも、悩みなんて無いような顔で生きていた。
いつも、心を隠して生きてきた。
いつも、独りだった。
そんな私にも、寄り添ってくれる人ができたんだ。
君には、私の全てを話したいと思った。
でもね、遅かったんだよ。
君は私の前で困った顔をしている。
君にはそんな顔をさせたくなかったのに、
...ごめんね、喋り方を忘れちゃったみたい。
※これはゆず先生の「眼差し」という曲の歌詞です 間違ってたらごめんなさいm(_ _;)m
すれ違う人たちの目に憂鬱な空が映る
君は今どこで何を思う?
やりきれない悲しみを、消えはしない痛みを
抱きしめながら僕らは歩く。
うるせえ!がんじがらめの若年よりになる前に
叫べ!君のもとへこの声が届くように!
誰もが目を伏せて君を知らないふりしても、
僕は見ているよ 君は間違ってなんかない!
恥じることなんかない!!
4年に一度のオリンピックやるんなら一生に一度の修学旅行返せよ。
俺らが必死で我慢してる中酒飲んで騒いでんじゃねぇよ。
我慢できる子供
我慢できない大人
本当に大人なのはどっちかな?
汚い言葉でごめんなさい。m(_ _)m
世の中最近ダメだよな。
いじめとか差別とか普通にあるもん。
どうにかしてほしい。
手放しで喜べないような寂しさを抱えて
それでも何も出来ないまま
日々が過ぎていく
夏休みの延長戦
溢れそうなほどにいっぱいの
記憶を目頭に押し込めよう
そしたら熱くヒートアップした血液を
なだめるようにして歩いてこ
そういうことにしておこう
正論はまるで聖剣エクスカリバー
どんな闇も照らせるのに
力を持て余し、みんなが封印したがる
正義論はまるで妖刀ムラマサ
自分は悪くないと人を切る衝動を
人々に与える妖力故に人々から恐れられる
でも正論同士が、ぶつかり合った時
どちらかが闇になってしまう
正義論同士がぶつかり合った時
どちらかは悪になってしまう
本来一撃必殺である両者の打ち合いは
反動だって当然大きい
でももう剣を振ることに抵抗が無くなってきた
誰がこれを止められるの?
誰が善悪を決められるの?
誰か僕の剣を破壊して…