そう名がつくのだから
次に進んでやろうか
珍しい意気込みはそして
華を咲かせるかの様に
なります。
…ように、って誤魔化してるなんてさ、
『。。。は、僕のものだ!!』 『いいや。僕のものだ!!』
『『お前には渡さない!!!』』
いつかあなたは気づいてくれる 私がときめいていることに それを待つ。
いつかあなたは気づいてくれる 僕がドキッとしたことに それを待ち続ける。
今日も僕がいて 君を見下ろしている 君も僕を見上げている 君は僕の話を聞いている けれどそれだけで良いのかい?
僕の隣にいなくて良いのかい?
からみだいこんの意味は、辛味大根が大好きな、(設定。(笑))秋田犬がいるのだ。その犬は、からみでんという犬なのだ!名前の由来は、秋田県に、からみでんという地名があって、そこを通りかかったから。
こんな私の詩にも
誰かがスタンプを押して
私に自信を注いでくれる。
なんて素晴らしい世界なんだろう。
だからそのお返しに、と
私は今日も
誰かに届く様にって
微かな希望を言の葉にのせる。
届いてるといいな。
早送りの街、東京
電車来るのも早い、速度も速い 、で人多い
言葉も速い 聞き取れない
仕事も早い 上達も早い 追いつけない
時間も早い あり得ないくらい
日が暮れるのも早い、で 夕日が綺麗
さ、帰ろうか
そんなに長い片思いなんて…
私には敵わない。
やっぱり私の 好きの時間 は あまりにも短いから…
でも「もっと早く出逢ってたらよかったのに」なんてことは思わないんだ。
それでもやっぱり 私の片想いは
まだほんの短い時間なんだよな…。
皆々様、たくさんのご参加本当に感謝です。
ただいま絶賛選抜中です。ご期待ください。
会えないのつらいよ、ぴえん。
などと可愛く甘える術を
生憎持っておりませんので
LINEの文面が急に敬語になったのが
私から出す『寂しい』のsignなのだと
早く気付いて頂きたいものです。
いつかのあなたは気づいてくれたから。
“いつか1人の国から便りが届いて
だから行かなきゃ 行かなきゃ”
今度は私が。
“全身全霊で向か”
いたいけれど、
この声が届く頃には少し遅くて。
この瞬間、
あのブランコで待ち合わせできてたことを、
ただただ願う。
静かに暖かさに葬られる
そんな空間に照れていたのは
あの日のこと
「すきだよ、」
「俺もだよ、」
「嬉しいなあ」
「嬉しいねえ」
わけもなく頭から抜けた妄想
馬鹿みたいな強がりのまえむき
私を好きでいて、優しさで抱きしめて欲しかった。