やきもちが大きくなるごとに
堪らない罪悪感に押しつぶされそうで
幸せを独り占めしたい心が
また誰かを苦しめるのを知ることがつらい
このラジオとこの掲示板に出会って
約3年…
今じゃこの掲示板が本当の気持ちを吐き出せる数少ない場所になってて…
しかも空っぽになりそうになっても
言葉で満たしてくれる
でも…今のままじゃ甘えちゃうから…
大切なのはこの掲示板で
何を得るか…
何を返せるか…
リクエストを見て感じたんです
みんなも自分と同じように
吐き出したい気持ちがあって
同じくらい言葉を求めてるんだって
だから少しでもその気持ちに応えたい
自分自身が何者にかなるその時まで
「未来の鍵を掴む」まで
失い始めた10代の気持ちに素直でいたい
楽しんでいたいんだ
だからもう少しだけ
せめて20歳になるまでくらいは付き合ってよ
僕の小難しい(らしい)詩をさ
最初は興味だった。
その波に飲まれていった。
魅せられた私は何度も何度も揺らされていった。
それから二年、改編されてしまった波には
ついていけずに私は浅瀬へ打ち上げられた。
それからめっきり波には乗らなくなった。
かわりに光に目を奪われた。
いつからだろうか、波を求めなくなったのは、
光に盲信するようになったのは、
波に揉まれて、心を淀ませた私はまた波に魅せられて
久しぶりの波に乗りにきた。
あれからどのように変わったのだろうか。
人生って疲れる
諦めたくもなる
自分の人生なんてどうでもいいと感じるときもある
そんなことを思っててもどうにもならない
なんか涙が出てくるときもある
でも楽しいことある
好きな人といると楽しい
その人と僕は別れた
もう楽しいことなんてない
そう思っていたら告白された
少しは人生楽しくなるかと思った
それが今の彼女
ありがとう
人生なんてどうでもいいと思っていた僕を好きになって付き合ってくれて
これからも一緒にいたい
前までは悲しくて何もかもが嫌で泣いていたのに今では楽しくて笑っている
人生って何があるか分からない
僕を好きにってくれた人を大切にする
僕は君をこれから何があっても守る
僕はそう心に誓った
最近ご主人が帰ってこない でもかならず来るって思ってる
でも 飼えないんだとか言ってたっけ でも信じるしかないんだ
僕 犬だから
今頃なにしているんだろうか 旅に出たんだろうか
でもきっと帰ってくるよ きっと きっと
最近人間が僕を洗ってくれて 餌くれるよ
だから帰ってきて 僕のご主人!
待ってるからね!
私はあなたに愛されているぬいぐるみ 10年間ずっと一緒にいるの
私の体はね 生地が破け 綿は痩せ 綿のツギハギができているの
それだけ一緒にいるのよ
あなたは覚えているかしら あなたが悲しくて泣いた日 私を濡らすまで泣いたわ
あなたが楽しかったことを報告してくれた日 私をぎゅっと抱きしめた事もあった
ボロボロになっても私をかわいがってくれたわ
でも君は今 友達がいないんですってね 喋る相手がいないとか
だから私 神様にお願いしたの 動けるように 喋れるように してくださいって
そしたら喋れるようになったわ!
これで おしゃべり相手と友だちができたでしょ?
ちょっとツギハギだらけなのは 許してね!
朝起きたらホームページをチェック
朝から良い情報をゲットする
学校に着くと仲間と共有
話し合うたび盛り上がる
家に帰ったらすぐエゴサ
新しい情報を願って探す
探すたびに行きたいという欲望が募る
コロナさえなければという思いが出てくる
しかし今日も行けはしない
コロナが消えるのを願うのみ
推しキャラグッズを探しても
ネットはどんなのかわからない
現地に行って確かめたい
推しにはやく会いに行きたい
夜は記念クッションですやすやと
夢の中で散策を
僕らはずっと願ってる
はやくディズニーに行ける日を
マスクを着けずに行ける日を
詩のテーマを募集します!…他にも募集してた人がいたからパクったとかではありません(笑)
僕はあんまりこういうことしないのですが、どうしても自分の主観・もしくは風景としての目線でしか詩を書けなくなっているので、新鮮なテーマで書いてみたらどうだ…?と思った次第です。
どしどしレスしてくれると嬉しいです!
「で、何があったんだ」
少し不機嫌そうな家主の男性にさっき外であったことを話してみると、彼は深く溜息を吐いてトモちゃんを呼びつけた。
「ん、どしたのお兄さん。そっちの二人に何かあったの?」
「こいつらの話を聞いてやってくれ」
「はいはい了解」
家主の男性はトモちゃんに丸投げしてベランダに出ていってしまった。
「それで、何があったの?」
トモちゃんにも同じ説明をする。
「へえ……能力持ちの人かな?」
「いや、人間かどうかもちょっと怪しいんですけど……」
「なんで?」
「……」
首を傾げるトモちゃんに合わせて、背後に揺らめく無数の腕も肩を竦めるような動きをしている。腕どもめ、ちょっとイラっと来る動きだ。
「えっと……まあ、その辺の話は置いといて、トモちゃんならあれがただの不審者かそうで無いか分かると思うんですよね。頼めますか?」
「良いよー」
トモちゃんが動くより早く、既に腕たちは部屋の外に向けて伸び始めていた。もうあの場所を離れているってこともあり得るけど、これなら期待できそうだ。
君の笑顔は天使だ。
君の優しさも天使だ。
でも、こんな私にたくさんドキドキさせるところはちょっと小悪魔っぽい。
君が天使でも小悪魔でもずっと私は君を好きでいる。