「確かに、師郎は年下の世話焼くの好きだよなぁ」
おれやネロだけじゃなく、妹の結香吏の同級生の世話も焼いてるし、と耀平もにやにやする。
師郎は、年下だけじゃなく同い年の黎の世話も焼いてるがな!とエスカレーターの手すりに頬杖をついた。
そうしてわたし達が談笑していると、いつの間にかわたし達が乗るエスカレーターの段は1階まで辿り着いていた。
エスカレーターの降り口の目の前のイベントスペースでは、ZIRCONのフリーライブが催されており、多くの人々が集まっていた。
「お、やってるやってる」
ネロがそう呟いていると、わたしは人だかりの端の方に見覚えのある少年を見つけた。
「あ、琳くん」
わたしの言葉に反応して、琳くんはこちらを振り向き笑う。
「楽しんでるかい?」
師郎が歩み寄りながらそう聞くと、琳くんはもちろんですとうなずいた。
どうも。先程、震える手で文芸部入部届に記名した猫町やたろうです。
皆様、四月に入り、新生活を楽しまれていることと思います。
そこで、新生活と同時に新作を投稿します。
情報は下記の通りです。↓
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題名 「廃都鉄道 right」
作 猫町やたろう
投稿 不定期
話数 未定
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また、私、猫町やたろうの作品は好きに使って頂いて構いません。
作中に出すなり、二次創作なり、ご自由にお使いください。
できれば、タグ又は本文の最後に、使用した猫町作品の題名を付けて頂けると嬉しいです。
その他、質問や感想、リクエスト等は作品や投稿のレスにて承っております。
どなたでもお気軽に書き込んでください。
皆様の執筆活動が捗りますようお祈りしております。
水のように美しく
火のように猛々しく
月のように凛として
木のように気高くて
金のように優しく