私のコンプレックスは1つある
鼻がでかいっ!!!!
あと視力悪いからメガネをかけてる
そう!もっと鼻がでかくなる!!
昔から鼻をほじることが癖になってしまった私だからか
積み重ねかもしれないし遺伝子かもしれない
私は鼻デカメガネ
もうちょっと、小さく高くなりたい。
整形しないとダメなのか??
これは私の最大のコンプレックス
だけどまずは鼻をほじるをやめないと。
嫌われる要因だし鼻でかくなる要因だしー!
だから、ね!!
私は鼻デカメガネ
このコンプレックス
まだまだずっと付き物なのかな…
あの子なんか嫌い。
可愛くて成績もよくて好かれて、おまけに私の気になってた人も奪いやがった。私サバサバしてますって感じが本当に嫌い。
なんで私は好かれないの。
私だって勉強もスポーツも容姿に関しても努力しているのに。
私にはこれといった欠点なんてないはずなのに。
私が1番好きな人を愛せるのに。
こんなこと思っちゃう性悪女だから好かれないんだろうな。
大切にしてても離れていくんだな。
だから過去の恋愛も振られてばかりなんだな。
こんな醜くて卑屈な考えも、彼氏がいた時にはならなかったな。
私は誰かと愛し合っていないと情緒を保てない恋愛脳だ。
情緒不安定でカテルヴァの所属経験がない14歳のアヴェス、ラニウス ブケファルス。
ある日突然、彼の家に三人の所謂問題児のアヴェスが訪ねてくる。凄まじい癖毛と乱暴な口調が特徴のストルティオ カメルス、小柄で愛想の良いアエギタロス カウダトゥス、おどおどして押しに弱いヴルトゥル グリュフス。突然同室となった個性的な同期に困惑しつつ、ブケファルスは彼らと交流を深めていく。
ブケファルスと問題児三人が同室になってから二週間経った日、四人で出かけている最中に大型のアリエヌスが襲来する。ブケファルスとグリュフスはアリエヌスから街を守り、カメルスとカウダトゥスは『先輩』と呼ばれる年上のアヴェス、パラブーテオ ユニシンクトゥスに救援を求める。
いつも読んでくださったり、反応をくださっている方々、ありがとうございます。
高校生活が忙しく投稿頻度が減り、今週からテスト期間にはいるためまた投稿頻度が減るので今回は続きではなくまとめを書いてみました。つたない文章、意外性のない展開になりがちなのですがこれからも執筆は続けようと思います。
最近気温が低く、インフルエンザも流行っているので体調にはお気をつけて。
私はおしゃべり人間だが意外とくちべただ。
私は自分のことしか話す話題がないし、どうやって話せばいいかわからない。
コミュ力高いねって言われるけどそんなことない。
現実だってネットだってそう。
あまり話が弾まない。
だからくちべただ。
コミュ力おばけの人ってすごいよね。
憧れる。
くちべたの私は羨ましい。
ほんとすごいよな…
くちべたの私でもいいですか??
どちらが負けても勧善懲悪
戦い続ければどちらも正義
そりゃ辞める理由ないよね
悪なんて呼ばれたくないもん
そりゃ人も殺すよね
相手より正義って謳いたいもん
でも負けた人に含まれる悪って
実際どれくらいなんだろうね?
むしろ勝った人の方が
犯した罪は重いんじゃない?
正しい道を狭め、誰も信じず
他を疑って自分の正義を守り続ける
嗚呼、なるほど
みんなただの臆病者なんだね