大自然に身を放り投げて
ゆらゆらり。
大自然に身を任せて
おどりおどり。
大自然に身を委ねて
ねむりねむり。
大自然に身を置いて
鳥も熊も猪も鹿も
虫も花も草も木も
水も土も光も空も
仲良く歌って踊りましょう。
大自然に身を跳ねて
空を見上げて手を伸ばしましょう。
大自然に身を向かって
平和を願いましょう。
「ミラにデリカシーのない発言はダメでしょ〜」
「ちょ、ちょっと待てグリッタ」
「おれそこまで言ってな……」とリニアーワルツ・パッションはグリッタと呼ぶリニアーワルツから離れようとするが、グリッタはぐいとパッションの襟を引っ張る。
「他人は意外なところで傷つくものなの」
グリッタがパッションを睨むと、パッションは「ひぇっ」と小さく悲鳴を上げた。
その様子をミラは苦笑いしながら見ていたが、ふと右隣を見ると紫髪でツインお団子ヘアのリニアーワルツが座ってニマニマしていることに気づく。
「フォー⁇]
ミラが不思議そうに尋ねると、フォーと呼ばれたリニアーワルツは笑顔を崩さぬまま「ミラ」と口を開いた。
「なんかあった?」
「えっ?」
「どうして急にそんな……」とミラは驚くが、「いつもの勘ですよ」と優しげな声が飛んでくる。ミラが声の主の方を見やると、青い長髪を金色のバンスクリップでまとめたリニアーワルツがミラの左隣に座ろうとしていた。
「フォーは昔から他者の心の機微に敏感ですから」
「ね?」と青髪のリニアーワルツが訊くと、フォーは「うん」と頷く。
「そしてインテはそんなフォーを理解してくれる」
「そうですね」
「ラボで造られたころから、僕たちはずっと一緒ですから」とインテと呼ばれたリニアーワルツは、いつの間にか目の前のテーブルの上に用意していたティーカップにティーポットの紅茶を注いだ。ミラはその様子を静かに見ていたが、「あっ、もちろんミラもずっと一緒ですからね?」とインテは思い出したように呟く。ミラは「それはわかってる」と笑った。
「……で、なにかあったんですか?」
「管理官たちの立ち話を聞く限り、ウェスト管理官に怒られるようなことをしたみたいですが」とインテはティーカップを手に取ってミラに目を向ける。ミラは「ま、まぁ……」と苦々しく頷いた。
こんにちは、新しく書いた小説を掲示板に載せるのは久しぶりな赤石です。
今回は気軽な感じに書きたいのと、しばらく書き終わりそうにないけど早く投稿したいのとで、メインキャラのリニアーワルツ二人の容姿はキャラクター説明として事前に書いてしまいたいと思います。
縦書きで書いたので漢数字なのは許してください。
レス欄により詳細な服装などの情報を書きます。今調べたファッション用語を容赦なく使っているので、自分にも何が書いてあるのかあまりよく分かりません。ただ、折角詳細な見た目の情報があるので書こうと思った次第です。もしよければ見ていってください。
【名前】FANATICAL/ファナティカル
【通称】ファナ
【ジェミニ】ナアマ
鉈型のジェミニ。峰の部分には赤やピンクのハートがプリントしてあり、柄にはピンク色のリボンが巻いてある。全長一メートルくらい、刃渡り七十センチメートルくらい。
【指輪の色】ショッキングピンク
【服装】
トップスはピンクのレース地のキャミソール。ボトムスはホットパンツ。黒のローライズデニム。ソックスはグレーとピンクのボーダーのニーハイソックス。その上にひざ下までの黒のレッグカバー。靴は黒の厚底スニーカー。身体のいたるところにピアス、レザー調の黒いチョーカー、左の薬指にジェミニ起動用の指輪。
【身体的特徴】
身長一五三センチメートル瘦せ型。十代半ばくらいの見た目。髪は後ろは肩につくくらいの長さで明るめのピンク。色白、垂れ目垂れ眉、瞳の色はショッキングピンク。
追記・もう片方は明日にでも投稿します。ファッション用語、解説なしで並べれば楽かなと思ってやってみましたが、思ったよりも全然大変でした。創作において楽をしようなどという浅はかな考えは捨てなさいということですね……。
前線都市・ヘスペリデスの基地内にある、リニアーワルツの居住棟にて。
リニアーワルツたちがくつろげるように家具が設えられたラウンジのソファーに座りながら、黄緑色の短髪のリニアーワルツ……ミラは退屈そうに足をばたつかせていた。先ほどウェスト管理官の付き添いで外出をしたのに、途中で管理官の元を離れてしまった上、予定していた帰宅時間を過ぎそうになってしまったので無理やり基地に連れ戻されたのである。せっかく外出したのに予定していた買い出しができずに基地に帰されたミラにとって、あまり面白くない状況だった。
「……結局、返せなかったなぁ」
「これ」とミラはジャケットのポケットの中からキラキラしたキーホルダーを取り出す。外出したときに出会った、薄桃色の髪のリニアーワルツが落としていったキーホルダー……返すつもりだったのにと思いつつ、ミラはそれをラウンジの室内灯にかざして眺めていた。
「……たっだいま〜‼︎」
突然の大きな声にミラが慌ててキーホルダーをズボンのポケットの中に隠すと、ラウンジの出入り口から色とりどりの髪色とファッションのコドモたち……ヘスペリデス基地所属のリニアーワルツたちが入ってくる。そのうち大きな声でただいまを言いながらラウンジに飛び込んできた短い赤髪のリニアーワルツは、ミラの姿を見ると「おっミラじゃねぇか」と明るく声をかけた。
「台所に行ってるんじゃないのか?」
「あぁ、それは……」
ミラがそう言いかけると、赤髪のリニアーワルツは自身のジャケットの襟を後ろから掴まれる。「うぐっ」と間抜けな声を上げる赤髪のリニアーワルツに対し、「ちょっとパッション〜」と仲間の後ろ襟を掴む者……金髪をボブカットにしたリニアーワルツは笑顔を浮かべながら眉間にしわを寄せていた。
風が吹いた、の、かも、しれない
きっとそうだ
風が吹いて君をまた連れてきてくれた
風が吹いてくれたんだ
さよならなんてやっぱり安易に言わなくてよかったんだ
このまま君がまたどこか行かないように
風がやんでくれればいい
ほーこれがあなたの表現力ね。
とてもいいかどうかは自分で決めなさい
「らしさとは」と書いてあるけど
覚えときなさい。らしさは表現で現れる。
あなたの表現としてらしさは変異し現れる。
あなたはまだ表現できることがたくさんあるの。
だから、これからも自由に好きな風に表現しなさい。
あなたの独自の世界観を大事にしなさい
もう一度言う正解は自分で決めるの。
あなたなりの世界観と想像力、感情、思っていることなんでもいいの
表現をしまくりなさい
いやしまくれ
似ててもいい全然違くていい
表現しまくれ。分かった?
「さあ始めなさい。」
という合図で始まった
謎の表現力テスト?
急にここに落ちて白い作業着で
このカゴの中にあるアイテムで自由に表現しろと
自由とはなんだ?
まあとりあえず、
ペンと紙で詩を1個2個書いて
イヤホンつけて好きな歌を歌いまくって
音楽を聴きながらペンキで白い空間に彩りを与えて
手と足とバケツと全身を使って
そして彩りを与いまくった壁に黒スプレーで縁を書いてポップ文字を書く「THIS IS ME!!」
そしてのそして大きな筆で字を書く「らしさとは。」
最後に今感じたことを詩に書いた。「これが今の私なりの表現だ。」
好きな風にやったつもり。
スッキリした気がする。
全体を見たとき、
カラフルに彩られた空間を見た。
私はこんなに表現できるんだと思った
ここは真っ白空間
そして白の作業着
これからあなたの表現力を見せてもらう。
表現力は正解はない。
自分で決めるんだ。
だからどうぞご自由に
このカゴの中にある道具で
あなたなりの表現をしなさい。
カゴに入ってるのは
マイク、イヤホンヘッドホン、スマホペイントアイテム、紙、ペン…だ。
なんでもいい。
何個も使ってもいい
あなたの表現力を見たいだけだ。
あなたなりの表現を
さあ、ご自由に始めなさい。
名前:メルリーサン
身長:140㎝ 外見年齢:11歳
保護人数:24人(中の下程度の規模)
鶏小屋:藁葺き屋根、円筒状の板壁
服装:砂色の粗末なローブ
説明:自分のことを『メル』と称するバーバ・ヤーガ。
頻繁に『箱庭』内部を訪れ、避難民の人々と交流している。保護している人数こそ少ないが、その分避難民全員と交流し、親交を深めている。
人間から『メル』『メルリー』『メルちゃん』『メルさん』などと愛称で呼ばれることが好きで、そうするように普段から呼びかけている。ただし『メルリーさん』呼びはフルネームで呼び捨てされているように聞こえて緊張してしまうので苦手。
外向きの魔法:【翼蛇】
皮膜翼の生えた漆黒の毒蛇を召喚・使役する。翼蛇の全長は40㎝~800㎝まで1㎝単位で調整可能。
翼蛇は飛行能力を有し、体当たり、締め付け、噛み付きなどの方法で攻撃できる。また、牙には強力な毒を持ち、毒液を塊状に吐き出すこともできる。
一度に召喚使役できる翼蛇の数は9体まで。
内向きの魔法:【麗羊】
ヒツジに似た生物を召喚する。麗羊は体長100㎝程度の若い成体の姿で現れ、最大で体長200㎝程度まで成長する。
麗羊からは良質な羊毛が採れ、肉と乳は美味で栄養に富む。
一度に召喚されるのは、固定で雌雄一頭ずつ。好き嫌いなく植物を食べて育ち、繁殖もする。また、人間に対して従順な態度を示す。
一度召喚された麗羊は術者の支配を完全に脱し、己の意思で生存・繁殖を行う。