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Tell us terrible Terrors:のろい、まじない、きりはらい キャラクター紹介④

燿子の能力
【コックリさん】
・略霊:『儀式』による占術。儀式は「共に儀式を行う1名以上の参加者」「外部と接続されていない任意の文字出力手段」「火のついた蝋燭」を必要とする。まず、参加者以外から観測されていない状態で火のついた蝋燭を立てる。次に、参加者全員が文字出力手段に指を置く。この状態で「コックリさん、コックリさん」と文頭に加えて口頭で質問を行うことで、文字出力で回答が返ってくる。『コックリさん』は未来について回答することはできないが、現在以前に由来するあらゆる情報にアクセスすることができる。また、1度質問した参加者は、他の参加者全員が1度ずつ質問するまで再度質問することはできない。
文字出力手段は必ずしも”10円玉と紙”である必要は無く、文字さえ出力できるなら鉛筆を握るだけでも良いしタイプライターでも構わない。ちなみにインターネットに接続された機器では儀式に必須の『閉塞状態』に穴が開くため、儀式を実施できない。
・異聞:対象1名以上と自身を、黒い霧を練り固めたような球状結界に幽閉する。結界内で1度攻撃行動を行った者は、自分以外の全員が1度ずつ攻撃行動を行うまで再度の攻撃行動を取ることができなくなる。また、結界内でこの”語部”は、『コックリさん』と同様現在以前のあらゆる情報を獲得することができる。『こっくりさん』の儀式を、戦闘に適した形式に昇華したような形態。
・剰霊:『自分以外の参加者』を用意せずに略霊儀式を行うことで発動する。動物霊に憑依されることで、獣の如き敏捷性と高い知覚能力を得る。憑依されている間も自我は残ったままだが、動物霊の気分次第では肉体の主導権を乗っ取られることもある。また、剰霊能力発動中は、狐耳と尻尾が肉体に現れる。動物霊と”語部”双方の合意が取れなければ解除はされず、動物霊が許さない限り出ていってもらえないのは勿論、逆に動物霊が飽きても”語部”が引き留めるなら憑依は終わらない。
『こっくりさんの禁忌』を自らの手で引き起こす形態。

2

言葉

なにげないことに傷ついて
そんな自分をやめたくて
気にしすぎってわかってるけど
気にしないようにしてみても
それは表面上だけで
根本の方は傷つけられてる
どっと疲れる
変えられるものではないみたい
でもそんな自分だからこそ気づける人の痛みだったり、優しさを強みにして生きていきたい
そのうち、自分にしかできないことと結びつくように

1

愛してるの一言に

どんな顔をすればいいのか

分からない

分かってることは

なんだかくすぐられる感じがすることだ

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Tell us terrible Terrors:のろい、まじない、きりはらい キャラクター紹介③

清嘉の能力
【メリーさん】
・略霊:召喚体の使役。召喚体は身長60㎝程度の、ロリータ衣装の少女のような姿をしている。また、本質的に”人形”であるため、破壊されても駆動可能な関節が繋がっている限り、バラバラになった部位の一つ一つが独立して動き続けることができる。最大召喚数は1体。
召喚体は”語部”が直接的(肉眼で見る、声を聞く等)または間接的(映像や録画録音越しに認識する等)に認識したことのある相手を対象として、その背後に瞬間移動することができる。対象が移動した場合、召喚体は徒歩で追跡する。
召喚体は対象の位置を常に把握できる。
”語部”は召喚体の位置を常に把握できる。
・異聞:召喚体の使役。召喚体は身長1m程度の、ロリータ衣装の少女のような姿をしている。
召喚体は両手の指を鉤爪に変化させることが可能で、高いパワーとスピードを発揮することができる。
また、召喚体が放つ『私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの』というメッセージを対象に聞かせることで、対象の背後に瞬間移動することができる。この時、メッセージは直接声にするのでも、電話や録音による間接的なものでも効果を発動できる。
対象の背後に障害物がある場合、対象の背後で出現に十分な空間がある最も近い位置に出現した上で、物理攻撃によって障害物を破壊しながら対象に接近する。
・浄霊:召喚体の使役。召喚体は身長160㎝程度の、ロリータ衣装の女性のような姿をしている。手足の関節は人形のような球体関節であり、体表は木材のような硬質性を具えている。
召喚体は”語部”の背中から生えるように負ぶさって現れ、その背から決して離れようとはしない。両手の指を鉤爪のように変化させることが可能で、高いパワーとスピードを発揮できる。この高い能力は攻撃に用いても勿論高い効果をもたらすが、真価は『防御』の際にこそ発揮される。
召喚体は自律行動し、”語部”への攻撃を防ぐために振るわれる破壊力と速度は通常時の数倍に至る。
『捨てられた人形の恨み』である”メリーさん”の望みであった「所有され、所有者に愛されること」を叶え、その愛にメリーさんが応えた形態。

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Tell us terrible Terrors:のろい、まじない、きりはらい キャラクター紹介②

名前:清瀬愛弥(きよせ・まなみ)
性別:女 年齢:15歳(高校1年生) 身長:163㎝
説明:能力者養成校への転入を固辞したことで“妖記廊”の目から外れている、野良の“語部”の少女。自分の能力の強さから全能感に支配されており、日頃から気に入らない相手は略霊能力を悪用して正面からボコボコにしたり、異聞能力で破壊行為を働いたりしていた。要するに不良。
イマジナリーフレンドである「なぜか顔を思い出せないお姉さん」は今も健在で、よく虚空に視線を投げたり何か独り言をしている姿が目撃されている。

能力:【ジャック・ザ・リッパー女性説】
・略霊:自身の人相を他者に認識させない幻惑効果を纏う。略霊能力使用中の”語部”は、他者から認識されこそすれど、その容貌が印象に残ることは無く、『そこに人がいた』という記憶は残っても『どんな人だったか』はまったく思い出せなくなる。
『切り裂きジャック』の正体不明性を現出したような能力。
・異聞:空間上に直線軌道で不可視の斬撃を走らせる。発動前に自身を起点として斬撃の向かう方向を指定することで、その上を斬撃が通過する。斬撃の移動速度は最大で約300㎞/h。最大射程は約40m。一度に出せる本数に限度は無いが、軌道をイメージするための”語部”側の思考力には限界があるため、基本的には数本ずつ用いる。
また、斬撃は軌道上の物体に接触するまでは『存在しない』ため、実体をぶつける以外の手段では干渉できない。
『切り裂きジャック』の殺傷性を現出したような能力。

備考:『切り裂きジャック』自体は歴史上の実在する未解決事件であって、厳密には『都市伝説』ではない。しかし『切り裂きジャック女性説』という派生説の物語性を借りたことで、『都市伝説の怪異』の領域に上ることが可能となり、能力として昇華されたのである。

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Tell us terrible Terrors:のろい、まじない、きりはらい キャラクター紹介①

名前:足立清嘉(あだち・すみよし)
性別:男 年齢:16歳(高校1年生) 身長:170㎝
説明:東京の能力者養成校の1つに通う少年。能力の覚醒自体は13歳とかなり遅かったが、元となったイマジナリーフレンドとの付き合いはかなり長く、3歳の頃から『自分にしか見えないお人形の“ハナちゃん”』が一番の友達だった。名前の由来は、『お洋服にたくさんついてるヒラヒラ(フリル)がお花みたいだったから』。
能力覚醒後、進学による多忙などもあり長らくハナちゃんのことは存在すら忘れていたが、“メリーさん”と交流することで、小さい頃の一番の友達を思い出し“浄霊”の才能を開花させた。

名前:野火止燿子(のびどめ・ようこ)
性別:女 年齢:13歳(中学2年生) 身長:150㎝
説明:東京の能力者養成校の1つに通う少女。通っているのは清嘉とは別の学校。
能力に目覚めたのは5歳の頃。幼稚園で平仮名を覚えてすぐ、当時既に覚醒しかけていた“コックリさん”の使い方を理解した。イマジナリーフレンド時代の“コックリさん”は、よく分からないひょろ長い獣の姿をしていた。今思えばイタチ系の動物だったかもしれない。
“語部”としての経験値は同年代と比べてもかなり高く、将来有望なルーキーとして“妖記廊”からも注目されている。
よその学校の生徒と協力して依頼に臨むと聞き、最初は「えーなんでー。同じ学校の子どうしでやれば良いじゃん」と思っていたが、別に嫌ってわけではないので素直に推薦に応じた。

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素直に

「ありがとう」

思いを、素直に伝えて

裏には、他の思いがあって

それは、また後で。