私は演劇部に所属しているのですが、部員が次々に辞めていきます。
最初に辞めたいと言ったのは私でした。気が付けば、自分以外がどんどん辞めて、残ったのは同期1人と後輩2人だけです。
どうしたら人が辞めないのか分からないです。
忙しいとか人間関係の問題とか色々あるのかもしれません。一人辞めればその分残されている人の負担が増える。余計に忙しくなる。辞める人が増える。悪循環です。
悩んでもなにも解決しない……
でも考えないと解決しない……
同期との関係もよくないので、もう一人で頭抱えてベッドの側に座り込んでます。
もっと楽しく部活やりたいな……
この間見た夢で現実では知らない子だけど夢の中では知っている子で一緒に白いベッドで寝てて、抱きしめてくれる夢を見た。現実になったらいいのに。
死んだら愛してくれるかな。
もっと愛せばよかったって言ってくれるかな。
死体の僕でも抱きしめてくれるかな。
死体だから抱きしめてくれるのかな。
愛されたい。
抱きしめられたい。
卒業式の伴奏。先生に押し付けられた。うちべんけいな私。
断れなかった。一人だけ下手だし間違えたら先生も笑う。
先生が嫌味。私の事嫌いだもんね。断れない私が悪いんだよね。
死にたいって言っている友達にどう接したらいいんだろう
本当に大切な友達の1人で、何か吐き出したいことがあるなら私で良ければいつでも聞くしなんでもしたいって思う。
でも私はその人にとってそんな頼れるような人じゃないんだろうな
普通に明るくいつも通り接する事くらいしかできないのかな。
私はありがたいことに両親にも恵まれ、友達にも恵まれ、本気で悩んだことなんて一度もない。そんな人に「辛いよね」とか言われたら逆に嫌なんだろうな。
もう誰も信用しないことにした。
信用できる人なんていないんだって気付いた。
周りを見渡せば、今はいない。
いつか現れるかな?
だから、小さい頃からずっと近くにいた音楽が今は私の心の支え。
それなのに。
自分で好きで集めた音楽たちなのに。
「この人はこんなにがんばって歌ってるのに、私は何やってんだろう」
歌にすら何も感じないときがある。
信用できる人のいないことが、こんなに辛いなんて思ってなかった。
それでも私の体には何も現れない。
小3や小5の時みたく、ほとんど食べられなくなってしまえばいいのに。
誰か気付いてくれればいいのに。
気付いてもらったところで…って感じか。
もう疲れたよ。
でも-なことは考えちゃダメだね。
ここのみんなとがんばらなくちゃ。
ここの皆に、話しかけたい
皆の役に立ちたい
でも、どういうふうに話せば良いか分からなくて、共感できることの方がおおいからアドバイスしてあげたいんだけど
うまく言葉にできなくて…
こんなんじゃ、司書にも国語の先生にもなれないね
まぁ、副担から代理できてるお爺さんに先生が現代文かわってしまって、国語の成績下がっていってるんだけど…
最近の友達の「大丈夫さ」「気にせんでよか」
っていうコトバ、嘘っぽく思えてきた。
顔は、真顔だし、一人でいても声もかけてくれない。でも、もし今ここで外れたら、中学校生活が
完全に終わる。あと、一ヶ月頑張ったらいいよ
ね。きっと開放されるよね。