コミュ障すぎて話せない。加えて緊張して挙動不審になってしまう。気づいたら見つめてしまう(多分ばれてる)。こんなの気持ち悪いよなぁ。しかも私女子だし。友達に好きな子のこと話してるの、悪口言ってると思われてるかも。
嫌だなぁ。告白なんかしようとは思わないから、ただちょっと、挨拶ぐらいできるようになりたい。そばにいたら話しかけるクラスメートくらいの距離感にはなりたい。卒業までだから、それぐらい許してほしい。というかそれくらい頑張れ自分。
コミュ力欲しい。
ここに書き込みするの1ヶ月ぶりかな。
結局来ちゃう。
追い込まれてない自分が嫌だ。やるしかないのに、やらないといけないのにやれない自分が嫌。
勉強、頑張れない。今一番頑張らないといけないのに。こうしてずっと無駄な時間を過ごしてる自分を殺してやりたい。出来ないけど。
嫌なことは尽きない。苦しい。怖い。中学時代の友達にLINEしたいけど、みんな勉強で忙しいだろうから出来ない。もやもやする。誰かと
話したい。でも出来ない。自分で壁を作ってる。
自分がほんとに最低だ。
もう、この先どうなるか分からない。私ほんとに馬鹿だ。
こんなくだらないこと書いてる自分が嫌い。
感情ぐちゃぐちゃでごめんなさい。
とにかく自分が情けなくて仕方ないです。
生きてるのやだ
部活も学校も塾も行きたくない
でもやらなきゃいけないもんはやるしかないし、行かなきゃいけないもんは行くしかない
当たり前なんだけどね
でも今の私には無理。
友達は居るし、なんとかなると思ってたんだけどね
何でだろ
でも無理なことに変わりはない
一人の部屋に籠りたい
女子でプロ野球好きな人いますか?
周りに男子の野球ファンしかいなくて悲しいです・・・
高校生の時、友達が出来ず、成績も全く良くなくて、家にいても居心地が悪くて、何度も「死にたい」と思ってました。
何度も自分の体傷つけたし、「睡眠薬どれくらい飲んだらいいんだろう」って思って調べたこともありました。
だけど、「生きていれば、”あの時死ななくてよかった”って思える日がくるから」っていう、顔も名前も知らない誰かの言葉が頭の片隅にあって、死ななかった。
今もたまに「消えたい」って思うけど、”あの時死ななくてよかった”って思うのが、今です。
死にたいってすごく思ってた時から2年ちょっと経っています。
長かった
とっても
今は、大切に思ってくれる人に出会ったからかな。
無責任と思われるかもしれないけど、自分を救ってくれたこの言葉を送らせてください。
誰か1人でも頭の片隅に残しておいてくれればいいから。
「生きていれば”あの時死ななくてよかった”って思える日が来るから」
人付き合いが苦手。
人見知りでコミュ障。
やっと慣れてコミュ障が抜けた友達には
なんかキャラ違うと拒否られる。
大人が嫌い。特に教師と親。
私のこと何もわかってないくせに
分かったようなふりをする。
ほんとムカつく。
自分が嫌い。
嫌いなことを頑張れない自分も、
人見知りでコミュ障な自分も、
自分にも他人にも正直になれない自分も
ずっと逃げてる自分も、
なかなか相手に心を開けない自分も。
自分の何もかもが嫌い。
大っ嫌い。
結局、嫌われることが怖くて逃げてる。
自分のことなのによくわかんない。
勉強が死ぬほど嫌いで、
学校に行くのも憂鬱で。
毎日、学校に行くのも親に文句を
言われたくないから行ってるだけで
授業も、ろくに聞いてないし
勉強もしてない。ただ行ってテキトーに
過ごして帰ってくるだけ。そんな毎日。
学校行く意味ないと思う。
はぁ...。
さっき気づいたんだけど、最近、私ずっと反論口調になってる。
「~なわけなくない?」「~じゃないっけ?」
ぜんぶ疑問形で返してる。
こんなんじゃ私としゃべるの嫌だろうな…
こうやって自分から、どんどん友達減らしてってるのに今まで気づかなかった。
でも「優しくする」ってわからない。
ぜんぶ同意してあげるのが優しさなの?
でももし相手が間違ってたら、それは相手のためにならないし。
私が黙っていればいいんだよね。
私が口を開くと、ろくなことにならない。
つまるところ、全部自分が悪い、自業自得なんだよね…
なんかわかんないけど、最近ちょっとしたことですぐイライラして、喧嘩腰になっちゃうんだよね。明日からは黙るようにします。
今日のマークシート式のアンケート、みんなと同じペースで出来なかった。
先生がまだできてない人いるかー?って聞いた時に私と隣の席の子、後ろの席の子だけできてなくて。(でもその数分後に隣の席の子は終わってました。)結果、後ろの席の子も帰りのホームルームには終わってて。
私だけホームルームになっても終わらなくて、みんなが帰った教室にポツンと残って、マークしてた。
途中からなんで私はみんなみたいにできないんだ ろうって泣きそうになった。
職員室に担任の元に持ってて、「遅れてごめんなさい。」って言ったら、「いや、全然全然!」って言ってくれたのは唯一の救い。