仲良くしてくれている友達のことを
信じることができない。
優しくて,信じてもいい人だと分かってるけど,
裏切られてしまうんじゃないか
自分はあの子にいいように操られてるんじゃないか
と思ってしまう。
自分を傷つけたくないみたい
自分のこと大嫌いなはずなのに
どうしたらいいのかな
こんな自分が嫌い
学校にいる時は楽しくてストレスなんて感じないのに、家に帰って来た瞬間なんか自分が嫌になる。
ずっと爪噛みして爪がほとんどないから人の目が気になるのどうにかしたい。
誰かに相談してみたいけど、担任の先生もあまり話したことないし、スクールカウンセラーにも話してみたいけど、担任の先生を通さなきゃいけないから誰にも相談できない。私は相談するような人って先生から思われなくないから。友達に話すようなことでもないし。どうしよう。
明日、クラスがぐちゃぐちゃに分かれてグループ活動をします。その同じグループの人が幼稚園から今までずっと同じ人で、私は小6の時に同じクラスになっていじめというか、陰口というか…がありまして、苦手になってしまいました。今日授業で隣で、その子のペンのキャップが落ちてしまってこっちに転がってきて、でも拾ってあげられませんでした。明日どうしよう…気にしすぎですか。心配です。
まじなんなんあいつ。ちょっと既読遅かっただけで送信取り消しして同じ内容送ってくるとか私には私のペースがあるの。こないだなんて3時間ぐらいしか空けてないのにブロされたって思ったのか知らんけどDMから同じ内容の送ってきたり。全部塾の質問で、「宿題なに?」とか「今日塾ある?」とか。こちとら全部終わってんだよなんで終わってない奴の手助けしなきゃいけないわけ仲良い訳じゃないのに
先週、宿題やってるときにわけわかんないLINEとか急に電話かけるとかしてきて、出るの面倒だけど電話の通知ミュートできないからそれのせいで時間とられたし。その後なんか友達がやったとか言って。今日も今日とて遊んでるストあげてるのに次の塾いつ?とか。なんで友達と楽しい時間過ごしてる時にも塾のこととかあんたのこと考えなきゃいけないわけ。
あと俺の友達がお前の好きな人聞きたがってるとか言ってきて、、その友達も失礼だしまじなんなん。こんなこと直接言えたもんじゃないけどまじ最近学校で見かけたり声聞こえたりするだけで嫌な気分になる。折角学校始まって会えなかった人たちに会えるようになったのに分散登校同じブロックとか学校生活詰んだ爆笑ホント明日学校行ったらお友に相談してくる。
なんか今すごく寂しい
何でかわからないけど
誰かにそばにいてほしくて
誰かが見ていてくれたらいいのになって
こういうときはどうしたらいいの…?
もうなにがなんだかわからん
とにかくこの家を出れたらそれで良い
バイトに勉強に、ってたくさんのものに追われる意味での苦学生になろうが別に構わん
この家で考え方が多少古いお母さんとくそ生意気な妹と暮らして(つまりお母さんと妹と合わない)苦しみ続けるって意味での苦学生になるよりよっぽどまし
私が男の子だったらもう少しは進路の視野を広げてくれたの?初耳なんだが???じゃあ男の子にうんでよ(無理なわがまま)
就職のことなんて大学のことすらわからん人間にわかるわけがないのになんでしつこく求めるの
もう言葉にできないことばっかで余計に苦しい
お母さん的には私が大学行かない方が良いの?
私が自分の意思をはっきり言わないからわからなくて困るってお母さん言うけど、お母さんの本音もわからん
ぜーんぶ、わからん。
どうしたもんかな……
辛い。
何もないのに心臓がバクバクする。
情けないな。
いつも迷惑かけてばかりでごめんなさい。
助けてがずっと言えないままここまで来た
怖くて言えないまま、誰にも見つからない場所で本音をこぼして誰にも知られずに過ぎ去っていった事が多すぎて、でも結局誰かに見つけてもらいたかった。
熱いな。
今日も、みんな、よく、がんばった。
明日も、あつさ、コロナに負けるなと言い聞かせてる自分がいる。
熱い。
熱い
いろいろ愚痴や悩みは多いけど、ここには書けないことばかり。
そろそろ限界だったからスクールカウンセラーさんに助けを求めてみようと先生に言った。私は誰かに対面で悩みを相談するのがとても苦手だから手紙にして渡すことになった。どうにでもなれって気持ちで最後に助けを求めてみようとしたけど怖い。こんな自分が相談してごめんなさい 辛いって言ってごめんなさい 周りの子の方が苦しいのにごめんなさい 学校行けてないわけじゃないのに相談してごめんなさい 毎日学校行けてるのに相談してごめんなさいって気持ちになってる。毎日生きててごめんなさい。そんか気持ちを学校の中で毎日思って、受験だなんだと色々やって、私に何も希望がなくなった。結局相談事というのはこのマイナス思考や複雑な思考のこと。死にたいと思うことが辛いからやめたいだけ。それだけ。