台湾ライブおつかれさまでした!
私も行って見たかった!夏に会いにいきます!
ロマンチシズムのshortMVについて、違和感がある所を見つけたんですが、あれは元貴くんはどうやってうつっているんですか?
教えてください!
今日、3週間だけの短期バイトが終わりました
はじめてのバイトでしたが、本当にみなさんが優しくしてくださって、
最後は泣いてしまいました。
高校も卒業して、バイトも卒業して、
泣いてばかりです!
でも、春からの大学も楽しみです。
台湾ライブ、お疲れ様でした‼︎藤澤先生のインスタライブや、ライブに行った方のレポで素晴らしいライブになったことが伝わってきました!
当日Twitterで若井先生がインフルということを聞き、普通に泣いてしまいました…きっと私が想像する以上に悔しかったと思います。でも、ポジティブに考えましょう!これから海外に行く機会がたくさんできて、いつの日か「初海外の時、岩井インフルだったなーー笑笑」って笑い飛ばせるようにしたらいいんですよ‼︎これからも本当に応援しています。
来年度の対面式で、新入生代表として全校生徒の前で作文を読むことになりました、、!!!
凄い嬉しいんですけど、語彙力もないし、変な事しか書けません、、
今日先生に添削してもらって、「凄い良いじゃん!」と言われたんですけど、出来れば色んな人に聞いてほしくて、良かったら聞いてもらいたいです!!
全校生徒の前で読むなんてもう無いと思うので、頑張りたいと思います!!!多分緊張はせずに、楽しめると思います!笑あとは文次第ですね、、
もちろん、始まる前はミセス先生の曲を聞きます!!「In the morning」で前救われたので、今回も聞きます!笑
ミセス先生こんばんは!!
もうすぐ3月が終わりますね。4月になるとロマンチシズムが発売になりますが、新しい元号も発表されますね、何になるんでしょうね?
そこで超現代史の講師ミセス先生!ズバリ、次の元号は何になるでしょうか?予想してみてください!!私は全然分かりません笑
ロマンチシズムめっちゃ楽しみです!
先日祖父の家で「上を向いて歩こう」を弾けるようになりました! ドレミファソラシドの場所を覚えた次に初めて曲を弾きました!次はミセスの曲弾いてみたいですっ!
タイトル考察Part 3!
これでロマンチシズム の曲全ての考察が終わりますが。
ここまで順調に外してきてる感じなので、月とアネモネこそ!
当てたいなと思ってます!!
楽しんでいただけると嬉しいです!
「月とアネモネ」
ロマンチシズム のもう一つのカップリング曲である「月とアネモネ」。
私この曲が1番気になってます!
そこで月とアネモネはだいぶ長い考察をすると思いますがご了承ください。
この曲はウェーイ!って感じの曲ではなさそうですね。
どちらかといえばミセス先生特有の美しい毒が描かれていそうです。
実際、アネモネには毒がありますからね。
曲的に「ア・プリオリ」や、「おもちゃの兵隊」に似てる感じでしょうか。
ちなみにアネモネの花言葉は「儚い恋」、「恋の苦しみ」、「見放された」、「辛抱」などなど。
失恋に関する花言葉が多いです。
この曲は"貴方"と言う名の"誰か"への怒り、失望感、哀しみを表しているのではないのかと考えました。
その負の感情を失恋に例えているのでは…?
その時の"暗さ"を"月の出る夜"に例えてるんじゃないですか?
"月"はこの闇を照らす人。
傷を癒してくれる"誰か"そう、"貴方"を結局探してしまうのです。
大森先生!!手術後の傷の治りはどうですか??
実は私も2年前の4月1日に虫垂炎になり大森先生と同じ腹腔鏡手術でお腹に3箇所穴を開けて手術しました!大森先生と虫垂炎の話がしたいです!笑
若井先生〜!!!ロンドン土産届きました!本当にありがとうございます、すっごく嬉しいです。宝物にします。
もう言葉にならないぐらい嬉しいです、、、
私も将来ロンドンに旅行に行きたいと思っているので、そのときは若井先生から頂いたお土産を持って行きます。
そして、インフルエンザ、お大事にしてください!!!はやく元気になってくださいね。
ミセス先生こんばんは!そしておかえりなさい!!台湾どうでしたか?私も行きたかったです…!!
今回、若井先生がインフルエンザということで4人での出演になってしまいましたね…、
でも!!次の海外ライブも近いと私は信じています(*´꒳`*)その時は私も海外に行って、ミセス5人での初海外ライブを生で見たいです…!!まだ海外に行ったことがないので、私の初海外のきっかけがミセスであればいいなと思ってます。その機会が近々ありますように。。
ミセス先生!こんばんは!
私は吹奏楽部でユーフォニアムという楽器を吹いています。そして最近、定期演奏会がありました。客席を含めても体育館の半分で済むような非常に小規模のものですが、中2の私にとっては最後の演奏会でした。
私は私なりに本番ギリギリまでソロを失敗しない為の練習をしていました。でもトロンボーンの友達はふざけていて、真面目に練習をしている別の友達の邪魔をしていて
それに加え練習もせず周りの協力も裏切り、
本番で失敗しても笑っているんです。
私もできるだけ「ちゃんと練習しよう」とは言っているんです。
これこそ、
"努力も 孤独も 報われないことがある
だけどね それでもね 今日まで歩いてきた
日々を人は呼ぶ それがね 奇跡だと"
だと感じて
途端に、自分が報われたような気がして
涙が溢れてきました。
私からしたら、最後の演奏会くらい最高な演奏で終わりたいと思ったんです。
他の人も、合奏の中でリズムが違ったりして
別の日の合奏でも注意されてるにも関わらず笑っていて
練習もしないのに"できない"と言うんです。
私にはどうしてもこれが耐えられないんです。
確かに高校の吹奏楽部とは違い、原則部活は強制なので
運動部に入りたくない人が入部してくるのが事実です。
でも、本気で音楽やりたいと思う人も入ってくるんです。
前者は"楽しければいい"、後者は"できるだけ上の大会へ"
という考えの違いがあるんです。
私にとって最後の夏のコンクール位は
弱小校なりにでも上に行きたいと思うんです。
私はどうしたらいいでしょうか。