クリスマスは1人だけれどミセスがいるから温めてもらえる
誰かにその温もりを共有したくてミセスを勧めて
またその誰かが温もりを共有しようとミセスを勧めれば
ミセスがクリスマスを温かくするんですね
彼氏いない歴=年齢の私
今年もクリぼっちの記録伸ばしてます。
口では寂しくない、なんて言ってるけど、
ほんとは寂しくて寂しくてしょうがないんです。
だから今年は、
ミセスの曲聞いてクリぼっち乗り切るね。
楽しそうな5人を思い出すと自分一人でも寂しくない。
こんな悩みさえちっぽけに思えてしまうから。
この時期になるとミセスを知るきっかけになったひとを思い出す
大好きな貴方が好きだって言っていたから
私はミセスを知れて好きになったんです
ありがとう、未だに忘れられはしません
クリスマス
毎年1人ミセスの曲で心を揺らす
だが今年は
ミセスが大好きな彼と
大好きなミセスを聴いて過ごすクリスマス
世界で私が1番幸せ
冬の匂いが好きだ
澄んだ空気 脆い味わい
体内に取り込まれると
私の身体は
ゆっくり四季を感じてる
ハロウィンが終わり
お店はクリスマス一色に
どんな子で在ろうと
いつか来なくなるサンタさんに
毎年小さな希望を渡している
冬の思い出は少しだけ色づく
無色に真っ白な雪の色味
緑に赤と黄色のライトアップ
赤に白と黒のアクセサリー
あの子に愛と切なさの表裏一体
どれも全部嫌いな私へのメッセージ
みんなニコニコ笑ってる
せかいの中に一人ぼっちみたいで
すごく寂しくて
ぐずぐずしてたくはないのに
りんりんと明るい音楽ばかりが鳴り響く
ケーキを持って歩く人たち
りんごのような色ではなくて
あたしの心は冷たい色
真っ白な景色や
ぷれぜんと
るーるみたいになってるけど自由でいいよね。
『クリスマスに学校なんて!』ってみんなはいうけれど
2人きりじゃなくても貴方と居れるなら
『クリスマスに学校でも』なんて思っています
街を彩るイルミネーション
帰りのバスはまだだろうか
肌に突き刺さる寒さ
手は赤く動かなくなり耳は痛い
自販機で温かいsoupを買う
カイロがわりだ
いつものようにスマホを取り出し音楽を流す。冷たくなった手は思うように動かない。
いつものプレイリスト
流れたのはsoup
体は冷たくとも心が温かくなるのを感じた。
目の前にはイチャつくカップル
あぁそうか今日はクリスマスだ。
気づけば手に持っていたsoupは冷えてしまった。
あのカップルも冷えれば良いのに
#クリスマスと私
素敵なサンタさんたちは、
素敵な音楽をプレゼントしてくれた。
聖なる夜にぴったりな綺麗な音楽たち。
生まれてきてくれてありがとう。
生み出してくれてありがとう。
プレゼント、ちゃんと大切にします。
ありがとうサンタさん!
クリスマスには幸せそうな恋人たちが手を繋いでいて
きっと私の右手は繋いでいたいひとと繋げていない
君はその日何を思って誰を想っているんだろう
私は心を暖めて欲しくてずっとミセスの曲を聴いているから
君もふと聴いてくれたなら
曲の間は君と繋がれるのかな
この星に生まれたいのち
大切にしたいと思ったの
泣いて叫んだあの時から
私はここで生きると誓ったの
なのにどうして、私は笑えないの
こんなに愛されているのにどうして私の心は空っぽなの
この世界で生きるいのち
捨ててしまいたいと思ったの
泣いて笑ったあの時から
私はここから飛ぼうと思ったの
なのにどうして、私はここに立っているの
こんなに飛びたいのにどうして飛べずにいるの
生きたいように生きなさい
そんな言葉が私を通り過ぎていく
自分が何者かも分からないまま息を吸う
行き先も分からないまま息を吐く
そんな旅路を楽しめと大人(ひと)はいう
そのとき知るの 「生きる」ことを
あなたは生きていますか 笑っていますか
あなたが助かるのなら私は身を捧げましょう
そんな願いも無残に散っていく
この世界(ほし)は誰も生かさない
この世界(ほし)は笑顔で溢れてる
この星で生まれたいのち
大切にしたいと思ったの
なのにどうして、私は笑えないの
不滅の太陽が照らす明日に未来はある?
今日は貴方が生まれた日 私が生まれた日
みんなでお祝いしましょうか
ここにモミの木は要らないわ
いつか散ってしまうこのいのち
馬鹿ね、あなたは 愚かね、私は
果実はいつだって手元にあるわ
いつか口にするその果実
息絶えようとも許されぬ罪
最後にお祝いしましょうか 貴方と私の誕生日
今年も寒いクリスマスがやってくる。
いつだろうか、私の家にサンタが来なくなったのは。
しかし今年はミセスサンタからAttitudeのプレゼントがやってきた。
Attitudeのおかげでクリスマスにプレゼントが無いという寂しさがどこかへ飛んで行った。
よし、今度は「青と夏」を聴いて、この寒さもどこかへ飛んで行ってもらおうじゃないか。
やっと叶うと思えた恋
あっけなく終わってしまった
彼のなかの一番は私ではないらしい。
スマホ越しに聞こえてくる弾んだ声に
薄々察してはいた、
だが。
はっきり分かると辛いものだ。
私の方が長く付き合いがある
私の方がよく知っている
私の方が、
そんなもので胸を張れるわけがないのに。
真っ白な雪に包まれたクリスマスの日。
惨めでみっともなくて、
ベットにうずくまり泣きながら
私 / Mrs. GREEN APPLE
を聴いて
重だるい朝を迎えた。
当たり前に貴方と会えると思ってた、今年のクリスマス。
もう3週間は会えてない。きっとクリスマスも。この私の隙間を埋めてくれるミセスの音楽が寒さに凍える心に染みる。
「貴方と居たい」と言えたらどれだけ楽か、貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ
街はキラキラ輝いている
カップルはニコニコ笑っている
私はダラダラと過ごすだけ
本当は叫びたい
寂しくなった誰か私を温めて、と。
去年までは待ち遠しかったクリスマスも、今年は街が彩られるにつれて不安が募る。
頑張って背伸びをするけど、声しか聞こえなかったあの歌を思い出す。青く輝いていた頃を思い出す。
小さなことに落ち込む今。机に向かってひたすらにらめっこしてる今。
努力も孤独も報われないことがあるのかもしれない。
それでも上を向いて行こうと思う。今日までの足跡を信じようと思う。
次の冬の自分は何色に輝けているかな。
ミセス当選祈願
大学合格祈願
クリスマスは冬期練と勉強で大変だけどMrsがあれば乗り越えられる気がするの。
去年は右手が暖かかった
今年は両手が冷たいな
今年の彼氏はミセスの曲たち
手はポッケに入れといて
彼氏に心を温めてもらう
絶対に裏切らないでいてくれる
出会えて良かったありがとう
クリスマスになるとなんだか気持ちがふわふわ上がる。夜のクリスマス、外は昼間と違って気温が低く
手足はまるで氷みたいに冷たい。しかし、私の心は
とっても暖かく感じた。なぜかって、ミセスの音楽が私の心に灯火を付けてくれて笑顔にさせてくれるから。ひとりぼっちのクリスマス。そんな寂しいクリスマスの夜でもミセスの音楽が私の命の灯火なんだ。
もうすぐクリスマス
おいしいものを食べて
ゲームをして
テレビを見て
楽しく過ごすんだ
え?寂しくないかって?
寂しくないよ
だってミセスの曲っていう彼女がいるからね
暖かいSoupとミセスで心満たされ、心躍る
街はクリスマスムード
今も変わらずどこかで、サンタからのプレゼントを期待する私
今夜は皆でPARTYだ
まずは、生ぬるいJUICEで乾杯!
大好きな音楽を聴きながら
大好きな親戚と食卓を囲む
毎年恒例のことで当たり前と思っていたけど
幸せってこういうことかな
冬の1番の楽しみはもう、すぐそこにある。
ちょうど1年前の寒い日の朝に私はミセスというクリスマスプレゼントを見つけた。
ミセスと出会った去年のクリスマス。
今年はどんなプレゼントを手に入れるかな?
1人で歩く帰り道
隣にいた人はもういない
耳に流れるthey are
余計に独りが寂しくなった
君を愛していた事に気づいたんだ
クリスマス今年もぼっちだけど
ミセスとミセスの曲があれば
大丈夫。
クリスマスってなんだろう
泣けることもあるけど
きらいじゃないわ...
街に明かりが灯り
赤と白に身を包んだある男をよく見かける。
彼は一体何者だろうか。
そんなことを考えながら、スマートフォンを操作する。
イヤフォンからはMrs. GREEN APPLE 「私」が流れて来た。
頼んではいない。
どうやら無作為に選ばれている。
曲中の「息は白くて」と同時に試す。
いつの間には目の前が真っ白に染まる。
気付かなかった。
私はいつの間にか冬に迎えられていた。
頼んではいない。
どうやら人々はまばらに光る木々や電球を見るとロマンチックと言う物に包まれると言う。
現に私は見ている。
これはロマンチックと言う物なのか?
どうやら違うらしい。
ではこの感情はなんと言うの物だろうか。
どうやら彼らが教えてくれそうだ。
そう確信した私は次の彼らに耳を傾ける。
君の事を考えるだけで壊れてしまう。
雪が降り、人が街を呑むとき 僕はそこにはいない。
いつもの教室でただふたり。君はきっとどうしようもないままの僕とただ向き合っているんだろうな。 僕は君を諦めてミセスの曲を聴く。時間が過ぎる。君は変わらず僕を見つめる。
僕はそんな君を終わらせることが出来ない。無力な僕には、君といるだけで、そこから進めない。進もうとしない。今頃嘆いたって__...
毎年、この時期には主役がやってくる。
輝いて。とても美しいのだ。
だけど、すぐに過ぎ去っていく
「幸せ」を運んでくれる、そんな素敵な存在。
今年、君が運んでくれた素敵な贈り物は
Mrs. GREEN APPLEのメンバー、一人一人の
「幸せな笑顔」だった。
わたしはその笑顔を見て、辛くても頑張れた
素敵な存在「クリスマス」がわたしに会わせてくれた。
素敵な贈り物が届いたよ
私は元から体調を崩しやすいです。なので、あと残り少ないですが、体調を崩さないように健康で居たいです!!
Mrs. GREEN APPLEに出逢わせてくれた彼方。
そんな彼方と今年のクリスマスも一緒かな。
そろそろPARTYの準備をはじめよう。
クリぼっちのクリスマス…
と思ったけれど、今年の私は違う
私にはミセスが居る
前まではいなかった、大切な存在が居る
今年は1人じゃない
いや、これからもずっと
同じ時代を生きている人と仲良くなること。避けていた子と話してみたら意気投合!寒い冬でも心温まるな。