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クリスマスとミセスと私

冬は寒い。
そんなの当たり前だけど。
でも どこか
あったかい。
家族の待つ家も、
大切な人とつないだ手も。
ちゃんと冬は
あったかい。
街は輝いている。
私はクリスマスのイルミネーションの光なんかじゃなくて
もっとキラキラした日々を求めている。
街ゆく人は背中を丸めて歩き急いでいる。
私はミセスを聴きながら
胸を張って歩いている。
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆
ミセス要素少なめですが、こんなのでどうでしょうか??

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クリスマスとミセスと私

ひとつ息を吐けば
立ち上る白

たいして温まりもしないのに
赤くなった指先へ息をかける

黄金色の月明かりが
すれ違う恋人たちの顔を照らす

皆一様に幸せそうだ
私の心は冷めていく
虚しさだけが支配していく

浮かれたクリスマス・ソングを遮るように
お気に入りの青いヘッドフォンをした

流れるは未成熟な林檎
私の世界に色が戻ってくる

街を彩るイルミネーション
しろ あか きいろ あお
そして、みどり

赤のコスチュームを見に纏った女性に
元来サンタは緑だぞと心の中でぼやきながら
目を閉じて澄んだ空気を目一杯吸った

マフラーの下で微笑む
これが私の「幸せ」だ

そっとヘッドフォンを外すと
サンタクロースの足音が聞こえたような気がした

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クリスマスとミセスと私

自分に自信がなくても
自分に勇気がなくても
自分に力がなくても
どんな時も 励ましてくれる
気づいてないでしょう?
そんな貴方達に 恩返しをさせて
自信を 勇気を 力を
そして 貴方達の夢を
直接伝えることは出来ずとも
いつも素敵な景色を 有難う


#クリスマスと私

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クリスマスとミセスと私

どうか、描くことをやめないで。
あなたの作品は、きっと誰かを救うから。
太陽よりもあったかい言葉。

私は元々絵を描くことが好きで、将来は絵本作家になりたいと思っています。そして私には、本当に美しくて素敵な絵を描く憧れの方がいます。私もあんな絵が描きたいと思うのですが、どうしても自分の思うように描けません。でも、この間その憧れの方に「あなたの作品はきっと誰かを救うから、どうか描くことをやめないで」と言っていただけました…!!本当に本当に嬉しくて、冬の寒さなんて吹っ飛んでしまいました。その日の帰り道、ミセス先生の「CHEERS」を聴いていたら、なんだかミセス先生も応援してくれている気がして、本当に心があったかくなりました。これが私の冬の1番の思い出です…!

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クリスマスとミセスと私

『クリスマスとミセスと私』

このお題でポエムを書き綴るとき、

みんな誰を想っているんだろう。

冬の空吹く風は
ふと 人肌恋しくなる
空しさなんてないと云うが
誰かを思い出す

それぞれにたくさんの思い出がある。

甘い思い出、苦い思い出。

誰かを思い出し、想う時間がある。
それはとっても素敵なこと。

そんな素敵な時間をプレゼントしてくれて
ありがとう。私のサンタさんたち。

なんてね。

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クリスマスとミセスと私

今年ももうすぐクリスマス。
正直私には関係ないの
聖夜の夜が過ぎたら
すぐに勉強漬けの忙しい日々が見える
私にとって気を安らげられる最後の夜のプレゼントは
ミセスの音楽。

“私には関係ないと思っていたんだ”

クリスマスが終わってしまったらすぐ年が明けてとても忙しい日々が始まるので、
聖夜の夜の贈り物は、ミセスの音楽と安らぎがいいなぁと思って作りました…!

(タグをつけ忘れてたのでもう一度書き込みしてます、)

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残り1か月宣言!

私は、まだ終わっていない問題集をすべてやりきります!ちなみに、5冊あります。そして、まだ習っていない、「三平方の定理」の単元を、自分で予習し、三学期の成績向上を目指して頑張ります!
志望校合格のために、1か月でやりきります!

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クリスマスとミセスと私

私がMrs.GREENAPPLEに出会ったのは1年半前 
はじめて聞いた曲は「サママ・フェスティバル」!明るくポップな曲が、私の心も明るくしてくれた
今は冬 もうすぐクリスマス クリスマスに聴きたい曲といえば、「私」かな 恋とは無縁だけど
そんなことより、高校合格したら、自転車新しく買ってもらうぞー!
・・・あれ?こわれかけの自転車の捨て方がわからないぞ・・・・・

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クリスマスとミセスと私

凍った雪道で、白い息を吐いて、携帯を開く。
わたしは、あなたからのLINEの返信を待っている。

空しさなんてないと云うが誰かを思い出す

そんな歌詞が耳に入ってきた。
君を思いながら過ごすクリスマスも悪くないのかな。

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クリスマスとミセスと私

「今年もクリぼっちだー」周りの人はこの時期になるとそんなことを口に出す
別に恋人と過ごすだけがクリスマスではないのではないだろうか。
そんなことを思いながらも私はあの人からのLINEを待ってる。
そうして時間だけがすぎてクリスマスになっちゃう。
凍った雪道で、きらびやかなイルミネーションを横目に見ながら、白い息を吐いて、私はあの人からのLINEを見るために携帯を開く。そのタイミングである歌詞が聞こえてきた。

空しさなんてないと云うが誰かを思い出す

あなたのことを思っているだけで、クリスマスは寂しくなんかない。