受験日が近づいて不安が募る。
そんな初めてのクリスマス。
先生の『大丈夫』の一言やミセスの曲の歌詞で、こんなにも安心できるなんて。
言葉の持つ力に驚かされた。
そんなことを改めて感じられたクリスマス。
街は騒がしくて眩しい、目が眩む
そういえば明日はクリスマス
白い息を吐いた 寒い
帰って眠ろう
毎年こうだっけ
その夜だった気がしたな
5人の妖精さんたちが
私を夢に連れていった
君の中の寂しさを食べにきたよ
さぁ夜の宴の準備だ
楽しい時間だっていつしか終わってしまう
「お願い行かないで 独りにしないで」
妖精さんたちはこう言ったね
君が寂しくなったときにいつでも来るよ
その時は寂しさなんてものは亡くしてあげる
大丈夫だから
おやすみ。
夢から目覚める
街は眩しくてキラキラしていた
相変わらず寒い
でもね
今年は違うみたい
外はどこかで嗅いだことのある青りんごの香りがした。
ねえ、神様どうして
クリスマスなのに雪が降らないの?
ねえ、神様どうして
冬なのに雪が降らないの?
毎年期待をするけど外は銀世界には程遠い。
テレビに映るのは輝くツリーに幸せが集まる真っ白なクリスマス。
だけど私はまだ見たことがない。憧れのホワイトクリスマス。
今年はどうかな?きっとまたいつも通りかもね。あ、違うか。今年はラジオから最高のプレゼントが届くね。ミセス先生の素敵な声と共に迎えるクリスマスナイト。
ミセスに出会って3年
18回目のクリスマス
特に理由もないけれど淋しい気持ちが常にある
不安にかられる私を光に連れて行くのは
いつも変わらない姿で背中を押してくれる
『Mrs. GREEN APPLE』
「ねぇお姉ちゃん、サンタさんっていないの?」
あの時私は、なんと答えるべきだったのか。
歳を重ねる中で必然的に見えてしまう
世の中の真理。
貴方の純情だった心にもいつか、
諦めは生まれるのだろうか。
だけども私はできるだけ、
守りたいって思うんだ。
何にも負けないあなたのその笑顔が、
悲しみで溢れることがないように。
凍える冬には温かいその目が救いでした。
温かいスープの様に
君への想いが冷めてしまうなら、
時間が経てば覚めてしまうなら、
今更になる前に、
ちゃんと君へと届けます。
「私は貴女のことが好き」だと伝えます。
だから僕の、僕だけのサンタになってください。
ミセス先生、こんばんは!
ポエム書かせていただきました。
アリーナツアー初日横アリ2日間参加したのですが、お金がなくてグッズが一つも買えませんでした。ミセスサンタさんのグッズが欲しいです笑。
あと、ミセスサンタさんにはJR SKISKIのCMソングというプレゼントも欲しいです。現実のときめきが無くて、YouTubeで冬CM見始めたら、JR SKISKIにどハマりしました。ドロス先生やsumika先生も、担当してるので今年はミセス先生ではないかと期待してます。
最後に宣言します。
残り半月の12月の期間に、ポエムにある通り、
今、想いを寄せてる子に告白します。
2019年、初めてちゃんと好きだと思えた子なので、結果がどうであれ、2019年の内にこの恋に、区切りをつけたいです。実現できたら報告します。
応援してもらえると嬉しいです。
今年もそれなりに楽しくて
それなりに辛くてもうすぐ終わる。
楽しい時も辛い時も寄り添ってくれた
今年は受験の年
クリスマスだとか言ってられないってよく聞くけど
クリスマス満喫してた人も満喫しなかった人も受かる人は受かる
努力は裏切らないとか言うけどそれも絶対ではないと思う
でも少しの可能性をかけて努力してみようと思った
高校卒業したらやっとミセスに会える
それをモチベーションにして受験頑張るんだ
ミセスがいれば私にクリスマスなんていらない
でもちょっと欲しいかなって思っちゃったり
"僕の我儘が終わるまで"に
どうかサンタさん
いい子で待ってますからね
私はクリスマスが好きじゃない
駅前のイルミネーション
毎年「来年は大好きな人と来たいな」って思う
けれど叶ったことはない
今年も一人で駅を通って
少し寂しくなるのかも
そう思ってた
今年は大好きな″人たち″と一緒
私の隣にはいないけれど
耳元にはいてくれる
今年のクリスマスはいい日になりそう
だって大好きなミセス先生が一緒だから
(自虐ネタならぬ自虐ポエムです悲しいです彼氏来年こそ欲しいです泣)
クリスマスの夜に聴く
ミセスの曲は
いつもと違う
特別なものになる気がするよ