ミセス先生こんばんは。
私は高校一年生です。そして、やりたいことがあって通信制高校に通っています。やりたいことも、それをするために選んだ学校も、後悔しているわけではないんです。ですが、「将来のために」と選んだ道なので、「今」を楽しむ同級生を見ていると少し寂しくなってしまう自分がいます。また、卒業シーズンになると何かと焦燥感に駆られて怖くなってしまいます。この気持ちはきっと誰しもどこかで抱く感情じゃないかと思い、お便りを書かせていただきました。いつも背中を押していただきありがとうございます。ずっと大好きです!
ミセス先生こんばんは!もうすぐ短大の卒業式を迎えます。これから社会人として働いていくのに不安でいっぱいですがミセス先生の曲や言葉に勇気をもらって前身していきたいです。いつもミセス先生に支えられてます。本当に感謝しかないです!これからも応援しています。
ミセス先生〜!こんばんはでございます。
The White Loungeでの演技の中で、きゅうりの家庭菜園に失敗して苦くなった。トマトなら簡単らしいし育てられるんじゃない?というような会話をしていた覚えがあるのですが、あれは大森先生の実体験ですか?
私自身苦いきゅうりに出会ったことが無く、どうやったら苦いきゅうりが?!と思って印象に残っています(笑)
人と人とのすれ違いを描いている場面だったので絶対気にするところではないとわかってはいるのですが、ここに関するお話があれば是非お聞きしたいです(笑)
ミセス先生こんばんは
これは今卒業式が終わった10分後に書いてます。
私は在校生としての出席、そして3年生への送辞を読みました。
私の学校はすごく小さく生徒数が20人にも及ばない学校に通っており、3年生とも距離がすごく近かったです。
そこでの送辞、言いたい事はいっぱいありますが時間は限られていて全ては話せませんでした。
なので送辞の最後の最後に私の伝えたいことを全て託してアドリブでミセス先生の春愁を紹介しました。
先生に怒られるかなぁ、とか不安はありつつも私の伝えたいこととして紹介しました。
聴いてくれてるかどうかは今時点では分かりませんが、春愁と一緒に私の伝えたいことが届いていることを願っています。