ミセス先生、こんばんは!!
今まで文章にするのがあまり得意ではないので掲示板に書き込むことはありませんでしたが、どうしても先生に直接聞いてみたくて、今回初めて書き込んでみました。
私は、大学の授業が無い日だったので公開初日に映画「THE ORIGIN」を見に行くことができました!その中で、今回のドキュメンタリーで初めて「Variety」を聞くことができ、自分の普段の心情と重なる歌詞がいくつかあって、とても刺さりました。
本当にいつもミセスの曲は言い辛いことも言語化されていて、同じように感じている人がいるんだと思えて勇気づけられます。大好きです。
ここで質問なのですが、Varietyの後半部分にStaRtのメロディーが混ざっていたように感じたのですが、あのメロディーを入れた意図は何だったのでしょうか?
私は勝手に、10周年という節目を迎えても初心を忘れずに進んでいくという決意表明か、ひとつの区切り(フェーズの切り替わり)を暗示していたのかなと予想しています。もし、意図があればぜひ教えていただきたいです!
ミセス先生、こんばんは。
THE ORIGIN を観てきました。
大森先生が藤澤先生と若井先生に向けて放つ一つひとつの言葉から、深い愛情と信頼が伝わってきました。
そして、その愛をまっすぐ受け取って返していく2人の姿を見て、今の3人の関係、そして今の Mrs. GREEN APPLE があることは、奇跡と呼びたいほど必然だと感じました。
今の私は、本当の意味で優しい言葉をかけたいと思える人はいないし、もし誰かがそういう言葉をくれたとしても、素直に受け取れる自信がありません。
でも、ミセスの3人を見ていると、いつか私にも、あんなふうに互いの言葉や行動を信じ合える人に出会いたいと思いました。
そして、そういう人に出会うためには、まず私自身が努力し、私自身が“信じたいと思われる存在”にならなくてはいけないのだと実感しました。
とても濃密な150分でした。
これからも応援しています
ミセス先生、こんばんは。
THE ORIGIN を観てきました。
大森先生が藤澤先生と若井先生に向けて放つ一つひとつの言葉から、深い愛情と信頼が伝わってきました。
そして、その愛をまっすぐ受け取って返していく2人の姿を見て、今の3人の関係、そして今の Mrs. GREEN APPLE があることは、奇跡と呼びたいほど必然だと感じました。
今の私には、本当の意味で優しい言葉をかけようと思える人はいないし、もし誰かがそういう言葉をくれたとしても、素直に受け取れる自信がありません。
でも、ミセスの3人を見ていると、いつか私も、あんなふうに互いの言葉や行動を信じ合える人に出会いたいと思いました。そして、そういう人に出会うためには、まず私自身が努力し、私自身が“信じたいと思われる存在”にならなくてはいけないのだと実感しました。
とても濃密な125分間でした。
これからも応援しています。
ミセス先生こんばんは!
11/28、まさに公開日に!私は「THE ORIGIN」を学校帰りに観てきました!
見終わった直後の率直な感想ですが、今こうしてミセスがミセスであり続けているのは奇跡なんだな、と思いました。3人のバランスも神がかっているし、改めてミセスがエンタメに身を投じてポップスを鳴らしている覚悟を感じました。
私は今までミセス程心を奪われ、深く知りたいと思ったものがなかったので、映画としてミセスの芯に近いものに触れることが出来たのはとても嬉しいです。
より一層ミセスのことが、御三方のことが大好きになりました。これからもミセスの音楽と共に生きて生きます!