ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろぽん!こんばんは!
もう生徒と呼べる歳でもありませんがすみません!
ただどうしても伝えたくて!書かせていただきます。
私には7歳と3歳の子供がいます。
娘を妊娠した時、子供がいると続けることが難しい職業だったこともあり、とても大好きだった仕事をやめました。
専業主婦で育児に専念できる環境に感謝しつつも、夢を諦めたような、毎日淡々とこなすだけのような感情に潰されそうになる時があります。
そろそろ仕事を見つけよう!と思うと子供の喘息が悪化したりと、思うように進まず。
ただそうやって子どもを理由にする自分にも嫌気がさして、気持ちがパンクしそうになります。
ただそういう時にいつも、ビーバーの「美しい日」を聴きます。
大変でも、その何倍も子供達に笑顔にしてもらっている。それだけでもとても愛おしい毎日だな、って気持ちになれます。
今はなかなかライブに行くことも難しいですが、いつかビーバーのライブで「美しい日」の手拍子やってみたい!!っていうのを目標にまたがんばります(^^)
あーちーへ
私は親が転勤族で転校するたび友達はリセットされていました。
その度アウェイな学校に放り込まれて
一から友達作りをしていた私が思うには
「人間のほとんどは人見知り」
転校して誰かが自分に話しかけてくることなんてない。
他のクラスからも見に来てる人がいたけど、興味持ってる人ですら珍しい物が来たと言わんばかりに遠くから見るだけ。
なので、私は仕方ないと自分から話しかけてました。
メンバーが言ってたように同じ趣味の人を見つけるとハードルが下がりそう。
同じ嗜好を持った人って、喋らなくても相手の事がわかるようで安心するんだよね。
学校の中だけじゃなくTwitterとかで趣味の友達を作るのも良いんじゃないかな。
アーチーとお話ししたい人はいっぱいいると思うよ
ラジオを聞いてからあなたの事が気になって気になって…
あなたがSUPER BEAVERという宝物を見つけたように、これからもたくさんの宝物を見つけられますように その先に人との出会いがありますように
メンバーの優しく真剣な言葉があなたを支えてくれると信じています