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ありがとうが伝えたくて

SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!
私は48歳の大学3回生の男子、子ビーバーを持つ親ビーバーです。
どうしてもありがとうが伝えたくてメッセージを書きました。

子ビーバーが高3の夏、学年の先生と馬が合わず大好きな部活も最後の大切な大会があるのに不登校になってしまいました。遅いながら受験勉強も部活(冬まであるので)も頑張ろうと決めた矢先の出来事でした。不登校の子供の気持ちもしっかり理解してあげることもできず、私自身が落ち込んでしまい、仕事も手につかず、真っ暗な日々を過ごしていました。この時期、ビーバーの音楽はなんとか私にほのかな灯りを照らしてくれていました。私が一番好きな楽曲「ひなた」を聴いて、今は彼の日陰の時期なのかも…私が信じてあげなきゃ誰が彼を信じるの…と気持ちを前にむかせてくれました。
なんとか息子は高校卒業、大学への進学もできました。今は弁護士になりたいと言って大学の勉強以外に自分で勉強も始めています。そして、息子は不登校の時にビーバーの音楽に見向きもしていなかったように思ましたが、今ではなんとLINEの背景音楽が「ひなた」なんです!私の気持ちが届いているのか、ビーバーの気持ちが届いているのか…いずれにせよこんな幸せなことはないと思いました。

一昨年の有明アリーナ、昨年のレディクレ、今年の大阪城、武道館とライブも一緒に楽しませていただきました。

本当に暗闇にいた時そばにいてそっと足元を照らしてくださってありがとうございます。そして今はビーバーの音楽が私の生活の彩りとなっています。
また辛いことがあってもきっとビーバーの音楽があるから乗り越えられる、そう思っています。
本当にありがとうございます。

追伸: 街中で皆さんにお会いできたら、この話を簡潔に伝え、さらにお礼を言うというシュミレーションを日々行っております笑

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社会人ビーバーですが笑!

親でもなければ子と名乗るには図々しい社会人ビーバーです。でもどうしてもSUPER BEAVERのメンバーに伝えたくて笑!私はあまり華やかな青春時代を過ごせていなかったけどビーバーに出会えた今が1番楽しいです!一緒にビーバーのライブに行ける友達ができました。毎日SUPER BEAVERの音楽を聴いて会社で理不尽なことがあっても、嫌でも私にはSUPER BEAVERがついてるし。と思えます笑。改めていつもありがとうございます。またライブで会いましょう◎!

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感謝

背中をおされたり、隣を歩いたり、手をひいてもらったり、いつもありがとう。
夫と共に応援しています!

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BEAVERの輪

SUPER BEAVERの皆さんこんばんは
先日の放送で親ビーバーにふれて頂きありがとうございます。
私は何を隠そう親ビーバーです。
おととし子ビーバーに誘われLIVEに行きどハマリ!
すぐに私の弟の嫁(親友)を誘いLIVEへ!
弟の嫁もBEAVERにどハマり!
その後は2人でLIVEに行く日々でしたが、2月の武道館LIVEに姪も誘い、そこで姪もBEAVERにどハマり!
今度の夏フェスには子ビーバー、親ビーバー、弟の嫁ビーバー、姪ビーバーの4人でSUPER BEAVERに逢いに行く予定です。
沢山LIVEしてくれてとても嬉しいですが、くれぐれもお体には気をつけてください。
逢えるの楽しみにしてます。

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反抗期の息子との対峙

SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!
毎週楽しみにしています。

私は大学1年と高校2年の息子を持つ親ビーバーです。ビーバーは再デビューの少し前にたまたま観たTVから私がどハマり!そこから我が家では家でも車でもずっとビーバーが流れてます。
なので、息子達はビーバーの曲はほぼ覚えていて、次男に関しては何気なく吹いている口笛はいつもビーバー。
「もう絶対あなたもファンでしょ!ライブ、一緒に行こうよ!」と誘いたい。だがしかし、絶賛反抗期なのでロクに話もせず。なんなら返事もすらも面倒なようです。話しかけてくれるなオーラが出まくってます。本当はライブの親子参戦に憧れてるけど、邪険にされるだろうから誘えずにいます。反抗期なんてこんなもんなんだろうけど、母はさびしい。

ビーバーの皆さんも反抗期ありましたか?やっぱり母に話しかけられるのはウザかった?反抗期の時期に母とライブなんて考えられない?
反抗期、母はやはりそっと見守るべきですか??
母は憧れの親子ビーバーになりたいのです。

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まさに親ビーバー

いつもビーバーの曲にエネルギーをいただいてる親ビーバーです。
でも、うちは私が先で
私のビーバーへの熱量に影響されて
娘もビーバーファンになりました。
ライブも娘と一緒に行っています。
9月は旅行も兼ねて札幌へ行きます✈️
今から、すごく楽しみです。

子育ても少し落ち着き
自分の時間を楽しめる余裕も(経済的にも)
出てきた今、ビーバーのライブに行くことが、日々の活力になっています。
ありがとうございます。