今日、久しぶりに「うるさい」聴いたんです。
ふとこんな曲あったなービーバーLOCKS!でも流れてたなー、って思い出したので。したら、すっごく好きな感じの曲で!
あまり聴いたことがなかった分、新鮮な気持ちで聞けたというか、なんかすごーいって笑
一番好きな歌詞は「誰もが最初で最後のただ一人でしょう」です。
すっごくスーパービーバーな歌詞で、聞こえた瞬間ブワーってなりました。
「うるさい」って、タイトルから勝手に「ほっといて」みたいな『うっ!ごめんなさい!』ってなる曲かと思ってたんですが、聴いてみたら『うわーありがとうございますー』ってなる曲でした。びっくりです。やっぱビーバー大好きだなーと思いました。
ボキャブラリーが貧相なせいでこのふぁぁぁーみたいな感覚が文章に書けない!泣
あと興奮のあまり文章がちょっとおかしい泣
もっと本読みます!笑
SUPER BEAVERのみなさまこんばんは
いつも音楽に背中を押されまくってます
ありがとうございます
今日は希望があり 書き込んでおります
わたし ずっと「赤を塗って」であの続きが知りたいと思ってて
追いかけない
待ってる
という今ドキ古風な女の子を描いてて 彼女が今の時代を生きてどう関係が変わっているのかがとても知りたいです!
待つことに疲れて もうあれは昔のことと上書き更新して生きているのか
それとも 関係が逆転して追われる側になっているのかな、とか
聴くたび想像しています
私は「どこにいるの?誰といるの?なにしてるの?」と聞かれるのが 嫌なタイプなので 追いかけないし待ってる子の気持ちはあまり分かりません
「待ってなんかいないで 自分の好きなこと探して今を生きろ!」と思いますが みなさんはもし続編作るなら どうなってると想像しますか?