息子が高校を卒業します。
入学からいろいろありました。ハンドボールでスポーツ推薦特待で入学しました。でも全然活躍できず、どうなってしまうんだろう。。。と不安いっぱいの中で母はいました。インターハイに行きたいと、選んだ高校でした。インターハイの切符を掴んだのにスタメンも落ち、ベンチにも入れないほどに。。。
毎日何も言わずに『小さな革命』をかけ続けました。気持ちよ届けと。ある日、俺がやらなきゃな!と、顧問に直談判。
革命です‼︎何回も何回も出して欲しいと訴えに行きました。一生懸命にやってきた3年間を顧問も認めてくれてインターハイの舞台に立つことができました。
嬉しい瞬間でした。
そして今、『時代』を聞き、無駄なことも無駄にせず進んでいる息子を頼もしく思います。
嫌な言葉もたくさん言ってしまいました。。。
本当は頑張れ!!だったのに。
今は応援できて楽しい3年間をありがとう!!と感謝でいっぱいです。
まだまだ大学で続くハンドボール人生。
いつか、スーパービーバーがハンドボールリーグのテーマソングを歌いそのコートに息子が立っている、それが今の私の夢です。
息子の背中を押して夢を与えてくれたビーバーのみなさんに感謝です。
ありがとーーーー♪