私は小学5年生から高校1年生までの6年間片想いしていた男の子がいました。彼と私は同じ苗字だったので、名前順が前後で席が隣になることが多くありました。彼よりも身長が低かった私を「チビ」といじってくるので私は「巨人」と言い合って遊んだり、彼が自分の読んでいる本を貸してくれたり(貸してくれたことが嬉しくて全く読めなかったです)、私が苦手な給食のおかずを食べてくれたり(笑)、卒業式の練習の時間には永遠と指スマをして怒られたり。些細なことが凄く楽しくて嬉しくて、「これが好きってことなんだな」と子供ながらに感じました。
ですが、月日は流れて高校1年生の春、彼が私の親友のことが好きだと知って私は彼のことを諦めることにしました。こんなドラマみたいなことが現実世界であるのかと驚いたのと共に本当に辛かったのを覚えています。結局、告白することもできずに私の片想いはこの時に終わりました。気持ちを伝えられなかったことを今でもちょっと後悔してます。
BEAVERの皆さんこんばんは。
新曲「片想い」、まさかドラマで静が歌う歌が新曲とは!配信ダウンロードしてずっと聴いています。
ドラマで流れた時、涙が止まりませんでした。
最後の歌詞
「心がないと生きられないよ…」
この一節に心が鷲づかみにされました。
BEAVERに出会い、生きる心の強さ、優しさ、儚さ、大切さ…いっぱいいっぱい教えてもらえたから今自分の場所に立っていられます。
大切な言葉を、素晴らしい音楽をありがとうございます大切にします。
無事に大学に合格し、高校を卒業した今、私は新生活への不安を抱いています。洗い物や洗濯は最近少しずつ覚えてきましたが、ずっとやったことがなかった料理は不安で不安でたまりません、、!一人暮らしの生活のコツを教えてくれませんか?丁寧な暮らしがしたいです!!