表示件数
0

ビーバーのライブ前に嬉しいことがありました!☺️

SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!
いつも楽しい時間をありがとうございます!

0

東京

スーパービーバーのみなさん、こんばんは!
私は4月から一人暮らしを始めました。
大学生活も始まり大変なこともありますがビーバーの曲に力をもらいながらなんとか頑張っています。
最近、今までよりも自分の心にささるようになった歌詞があります。
東京という曲の「愛されていてほしい人がいる なんて贅沢な人生だ」という歌詞です。
高校の友達は地元の鹿児島に残り、物理的な意味でそれぞれお互いがいない日々が始まりました。
鹿児島を出るときに、ふと「私がいなくなっても友達が誰かに愛されていてほしいな」と思い、『東京』を思い出しました。改めて東京を聴いて、別れが悲しいという大きな気持ちが「私の人生ってなんて贅沢なんだろう」と自分の人生を大切に思う気持ちになり、新しい場所でも頑張ろうと前を向けました。
今でも友達を思い出す度に、そして東京を聴く度に、愛されていてほしいなと思います。
ビーバーの素敵な音楽が私の人生を何倍も素敵にしてくれました。
これからもずっと大好きな曲です。
改めて届けてくれてありがとうございました!

0

私の中で生きる「ことば」たち

こんばんは。
先週の放送で、SUPER BEAVERのみなさまの俺の中で生きる「ことば」たちを聴いてとても楽しかったので、私も真似っこしてみたいと思いました。

私の中で生きる「ことば」は、
〝愛はこの愛は誰にも言えない 会いたいな泣きたいな でも全部消えないように生きてるの〟

きのこ帝国というバンドの『愛のゆくえ』の歌詞の一節です。
この ことばがあることで、私は9歳の時に亡くした祖父を今も想えるような気がします。
私は、愛想の良い子どもではなかったから「じいちゃん大好き」なんて伝えることが出来なかったし、制服姿も振袖も見せてあげられませんでした。
一緒に過ごした記憶も、もう殆ど残っていません。けれど、この ことばを知った後、じいちゃんの書斎の扉に、じいちゃんがこまめに付けていた私の身長の記録が残っていたことに気がつきました。
じいちゃんとはもう会えない。会いたくて泣きたくて堪らなくなるけれど、でも、私が大きくなることを望んでいてくれているのかな、と想像すると、この曲の歌詞の終わりの一節のように〝全部抱きしめて生きてくの〟と思えるのです。