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小説1ページ目大賞

僕は、何かから必死に逃げるように、この街に来た。ここなら、きっと、僕を救ってくれるだろう。人生という僕だけの物語があるなら、今日が転換点になるはずだ。そう思っていたのに、僕は、東京に殺された。

No.4をイメージして書きました。
夜なのに、昼みたいに明るい東京。
人や情報が次々に溢れ、消費される中で、流されそうになりながら、踠きながら生きてる人がいる。
そんな人が主人公です。
100文字に収めるのが難しかったけど、頑張りました!

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小説1ページ目大賞

花言葉の起源は、宮殿で恋人同士がメッセージを隠して贈る暗号文化らしい。
ところで今、僕の机の上には1枚の花弁が乗っている。そして僕の嫌いな奴の机の上に花弁が一枚だけ残されたマーガレットが乗っていた。

/「占っていたんです」イメージです!

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小説1ページ目大賞

私は、一人小さな舟で海に出た。
いつからかだろうか。忘れてしまったあの感情を取り戻すため、ひたすらに海を漕いでいた。岩山が連なるだけで周りには何もないこの風景を眺めながら、私は彼を救う言葉を考えていた。

薄明光線を元に創らせて頂きました!よろしくお願い致します!