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愛と美学

君はとても優しいよね
その優しさに惚れちゃったんだ
私に見せるその笑顔は
変わらず在りたいよね

あぁ とても綺麗だね
あぁ ここに居たいよね

君が好きなんだ 今日もね
君と居たいんだ 明日もね
二人で入れる世界を 一緒に探したい
君が好きなんだ いつもね
君と居たいんだ 今もね
二人で居れたらなぁって思ってるんだ 本当だよ

君はとても優しいよね
その優しさが辛かったんだ
私にだけって思ったけど
変わらなかったんだね

あぁ とてももどかしい
あぁ ここに居たくない

君が向けている 笑顔は
君を守るもの なんだね
二人だけの世界に なってほしいよなぁ
君が好きだった 昨日はね
君と居たかった 今もね
二人で笑う日々 思い出しては 独りきり

本当に 私だけに
一回だけで いいから 愛を

君が好きなんだ ずっとね
君と居たいんだ やっぱね
二人の心の中は 同じだったのかな
君を愛してる ここでね
君が居てほしい ここにね
二人で居たいって 思っちゃうんだ ごめんね

本当に 好きだったよ

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「春」

この時期になると、少し寂しいようなひりひりと新しい何かが始まろうとするわくわくが入り混じった気持ちになる。
体育館から卒業式の歌の練習が聞こえると、もうそんな時期なのかと思う。
授業で最後の単元が終わっていく、この感じ
ロッカーの中の教科書を大量に持ち帰る、このリュックの重さ
全部、全部、さみしさをまとっている。
新しい教科書が配られると、頑張るぞと、気持ちまで新しくなる。この気持ちは新しい学期が始まって慣れていくとだんだん薄れていく気がする。私はこの気持ちを忘れたくないなぁと思う。
春は気持ちを新しいページに変えてくれるから、前のページが懐かしくなって寂しくなったりもする季節だ。
今年の春はどんな気持ちを運んでくれるだろうか。

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魔法

あなたの声は魔法のよう

心地よい響き

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新世界 新章へ

この春、私は新世界へ飛び立つ。
人生の新章が始まる。
ずっと私を縛っていた過去のやらかした自分たちと周りの嫌な目という大きな鎖からやっと解放された。
私は、新しい世界へ新しい自分で向かう飛び立つ準備ができた。
もう嫌な周りの目からされたから
できなかったやりたかったこと、新たにやってみたいことに突き進むよ。
だからもう過去は過度に振り返らないし
自分らしく生きるよ。
自ら嫌な地獄周り空間から絶ちきって
新世界へ飛び立つよ。
少し寂しい気持ちもある
でもたった少しだけ。
けどやっと大嫌いな空間と嫌な鎖から解放されたから
解放感の方が大きい。
楽しみの方が大きい。
いいんだ。
じゃ私はもう行くね。
1人で。
もうこの世界から飛び立つね。
みんな周りとの別れに惜しむ中
私は嫌われものだから
黙って行っても気づかれないし。
じゃ、私はもう行くね。
新世界へと
人生の新章へと
希望と期待と楽しみを連れて。

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Emerald

此処に帰って
3つ数えるうちに
眠るような貴方は
背を伸ばしすぎてる
でもいつも平気な顔して
笑っている貴方が嫌い

私の近くでは
そのままの貴方で居てよ
見ている私が嫌いになりそう
私の近くでは
本当を汚さないでよ

いつか
きっと
ずっと
もっと
貴方が側に来て欲しい。
せめて
どうか
今は
ちょっと
私の前では弱く居て欲しい。

私を見つけて
3つ数えるうちに
泣き出すような貴方は
頑張りすぎてる
でもいつもの笑顔をして
蓋をする貴方が嫌い

私の側では
貴方のありのままを見せてよ。
そうさせられない自分が嫌になりそう
私の側では
嘘をつかないでよ

いつも
ずっと
そばに
いるよ
って言えたらどれだけ楽なんだろう。
せめて
ちょっと
もっと
そばで
貴方を抱きしめてあげたい。

何故泣くの?
わからないよと
小さく包まる貴方は
何を抱えて生きているの?
何かを少しでも分けてよ。

いつも
ずっと
そばに
いれたら
泣くことなんてなかったんだろう。
いつか
絶対
私の
そばで
全部を投げ出していい様に

貴方の愛おしいものは
全て守ってあげるよ
貴方がエメラルドに輝く日まで。
全ては貴方と違う世界じゃない。
月の光がいつか貴方に微笑みかける様に。

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形のないもの。

見えないものを創って
世界が広がる。
目に見えなくても
誰かには届くだろう?

形のないパターンは
思ったより多様で
限りはきっとない。

私が創り出せば
それは唯一無二だ。
あなたの音を
届けてよ。
私が生んだものは
消えないで。

見えない糸を繕って
また器用に編みだしていく
ただ1つの
価値は最高の
私の歌だ。
いずれ誰かには届いて
あなたのもとにも聞こえてくる
そう信じてる。

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墓想造物茶会 Act 29

「ナツィ‼︎」
キヲンはそう言って全力で駆け出した。
その人影はキヲンに気づくと立ち上がって逃げようとする。
しかし急に走り出そうとしたからなのか、すぐに転んでしまった。
「つーかまーえた〜!」
地面から立ちあがろうとする人影…ナツィに、キヲンは後ろから抱きつく。
「ちょ、ちょっと離せって」
「うぇへへー、ナツィ久しぶり〜」
「だから離せって!」
ナツィはキヲンを振り解くと、よろよろと走り出そうとする。
だがいつの間にかナツィに追いついていた露夏がナツィの腕を掴んだ。
「げっ露夏!」
「テメェなーにかすみときーちゃん置いてほっつき歩いてたんだよ!」
「うっるせぇ‼︎」
露夏の手も引き剥がしたナツィは懐から黒い短剣を取り出し、露夏に向ける。
それを見た露夏はテメェ…‼︎と上着のポケットから魔術による改造済みの愛用の包丁を引っ張り出した。
それを見てキヲンはポカンとし、あとから追いついたかすみはあわあわし始める。
しかしナツィと露夏は気にせず睨み合った。

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寂しい

寂しいときは寂しいって言おう

泣きたいときには泣こう

泣きついたら、気持ちが半分楽になった。

一緒に笑ったら2倍になる

一緒に泣いたら半分になる。

何処かで聞いた言葉。

あ、ほんとだったんだ。


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大丈夫

君がいるから

私は大丈夫

まだ言葉の力の存在を知らない時によく

あなたに「私の寿命を分けてあげるからね。」

と言ったことがあるけど、

たとえ言葉の力があると知っていても

同じことを言うよ

だって、君がいるから

私は大丈夫

君が生きていることが

私の安らぎなんだ

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踊り子

私は踊る

ときにドジョウ掬いみたいな

ときにはお猿さんみたいに

どうしても笑って欲しい人がいるから

でもね

私があなたを笑わせているのに

逆に私が笑顔になってしまうんだ

あなたのクシャクシャに笑った笑顔に

私の心は射止められちゃうんだ