僕の感謝する先生は高校時代の部活の顧問の先生です。高校時代はラグビー部でキャプテンをしていました。プロのラガーマンになりたかったのですが、ラグビーをしている中で怪我をしてしまい、プロの道を諦めることにしました。そんな中自暴自棄になっていた僕にスポーツドクターという道を教えてくださり、僕に戦う勇気をくれました。その先生が教えてくれた『never say never』という言葉を胸に頑張っています。部活と受験の両立は厳しかったけど何とか頑張れました。今は、医学部で大切な人の病気を治せるようなスポーツドクターになりたいと思って頑張っています。ラグビーもしています!
私が感謝している先生は高校の保健室の先生です。去年、高校2年の時、クラスの女の子と揉めてクラスに通うことができない時期がありました。そんな時、保健室に登校していたのですが、いつも優しく普通に接してくれました。親も担任の先生もどこか腫れ物扱いで心配してくれているとはわかっていてもそれが しんどくて、焦ってしまっていました。でも、保健室の先生と話してる時は落ち着けて、何とか進級してクラスも変わり楽しく過ごせています。部活しか行けないような時期もあったけれど今では毎日笑顔で通えています!そんな憧れの保健室の先生になるために春からは京都の看護大学に通うことになりました!