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こういう時だからこそ、明るい話題を。

大学のサークルの今の顧問(ウチの大学において公認サークルは教員を顧問とするルールがある)が次の3月で退職するそうなので、さっき来年以降の顧問をやってくれそうな先生に「来年以降の顧問をやってくれませんか?」とお願いしてきました。
本当は電子メールでアポを取ってから会いに行きたかったんだけど、その先生の授業のシラバス(授業要項のことで担当教員への連絡先としてメアドが書かれていることが多い)を確認してもメールアドレスが書かれておらず、一応受けているその先生の授業の資料を確認してもメアドらしきものは載っておらず…ってことで、ぶっつけ本番で授業終わりに話しに行きました。
すごく緊張して話し始めるまでに時間がかかったけど、先生がちゃんと待ってくれたお陰で要件を話せて…

無事、来年以降の顧問をやってくれることになりました‼︎

二つ返事で了解してくださってびっくりしちゃったけど、なんとか来年以降の引き継ぎ資料や大学側に提出する書類に顧問の名前を書けることになったので、一安心です‼︎
…でも、この前の学祭でウチのサークルの出店場所に件の先生が来て同人誌を買っていってくれたのに、応対したウチ(会長)のことは覚えてなかったみたい。
ちょっとショック…