解りたくないのに
どうしても逃げ道がないから
一人絶望の部屋で
ゆっくり眠る
明日の始まりは
明日の朝ごはんを考えるところから
目を覚ましてみれば
違う世界に行けたって
史実にもない
記憶にもない
何処にもない
なのにさ
大きな傷跡が残ってる
傷を開いて
痛むけど
ちゃんと知りたいの
理由を
解るようになるまでは
少し時間が要るかもね
中身を覗いて
辛いけど
知るべきだから
自分を
何を持っていればいいのか
何をしていけばいいのか
もしもの話をしよう
例えば夢が叶うとしたら?
永遠の窓が消えるのを
見届けたい
昨日の終わりは
確か夜眠れなくて起きてた
だからまだ終わってないとか?
よくわかんないって
視覚にもない
聴覚にもない
触覚にもない
なのにさ
小さな病が残ってる
宝石を割って
嫌だけど
ちゃんと取り除きたいの
邪魔物を
何故か分からないけど
生きていたいから
この世の全てが見えてしまったら
絶望と希望の狭間で迷う
要らない秘密が聞こえてしまったら
身を削ってかき消そうとする
「どうでもいい」?
もう聞き飽きた
死ぬまで聞きたくない
でも でも でも でも でも でも
傷を開いて
痛むけど
ちゃんと知りたいの
理由を
苦しみながらも
前を向きたいの
だから
中身を覗いて
知るべきだから
自分を
何をして生きてきたのか
何をして生きていくのか