電車に揺られて 恋心に揺られて
名前で呼んでくれる日を待ってる
見慣れた風景に溶けて 君の心に溶けて
残り一口のアイスを分けあう
絵本で読んだ 架空の物語
魔法で好きって伝えられたら
いつかいつか枯れることのない
秘密の花を咲かせる ほら
おそろいのキーホルダー
色違いのシャーペン
「偶然だね」 言われても
実は合わせにいってる
一瞬の流星群に 思いを乗せて
灯した光の矢 狙う先は君なんだ
ドラマで見てた 架空の物語
隣で一緒に手を繋げたら
いつかいつか数えきれない思い出の
宝箱の鍵にしてよ ねぇ
消える 消える 君を好きなままで
見える 見える 切られた赤い糸
٠٠٠
٠٠٠
誰も知らない 架空の物語
一人一人が 思い描いて
握りしめたペンで綴った
あ し た の き み へ