もしもあの頃に戻れるなら
ちゃんと伝えておくべきだったことを
口に出して知ってもらいたいな
あの窓から差す朝日が
そう後悔させるんだ
居場所なんてなくても
生きていけるような場所はあるんじゃない?
今の僕にはわからないけど
無責任すぎるけど
だからもうちょっとだけ
側に居てほしいんだ
過去に戻らなくて済むように
でもね、泣きたくなる日があるんだから
そのときは素直になりましょう。
もしもあの頃に戻れるなら
今のこの気持ちと愛を
ちゃんとわかってほしいな
あの雲の隙間の朝日が
そう教えてくれる
頼れるものが無くても
消えなきゃいいやって思う
今の僕にもわからないけど
報われない日々ばっかじゃない
つまらない毎日ばっかじゃない
誰しもがそう思えるわけじゃない
産み落とされたこの地に
何を遺していけるだろう
また夜が明ける
その時までに
お願いもうちょっとだけ
側に居てほしいんだ
もう悲しくならないでいいように
だからもうちょっとだけ
側に居てほしいんだ
今のこの時間を幸せと思えるように
手を振りたくない明日が来るはずだから
そのときは素直になりましょう。
解りたくないのに
どうしても逃げ道がないから
一人絶望の部屋で
ゆっくり眠る
明日の始まりは
明日の朝ごはんを考えるところから
目を覚ましてみれば
違う世界に行けたって
史実にもない
記憶にもない
何処にもない
なのにさ
大きな傷跡が残ってる
傷を開いて
痛むけど
ちゃんと知りたいの
理由を
解るようになるまでは
少し時間が要るかもね
中身を覗いて
辛いけど
知るべきだから
自分を
何を持っていればいいのか
何をしていけばいいのか
もしもの話をしよう
例えば夢が叶うとしたら?
永遠の窓が消えるのを
見届けたい
昨日の終わりは
確か夜眠れなくて起きてた
だからまだ終わってないとか?
よくわかんないって
視覚にもない
聴覚にもない
触覚にもない
なのにさ
小さな病が残ってる
宝石を割って
嫌だけど
ちゃんと取り除きたいの
邪魔物を
何故か分からないけど
生きていたいから
この世の全てが見えてしまったら
絶望と希望の狭間で迷う
要らない秘密が聞こえてしまったら
身を削ってかき消そうとする
「どうでもいい」?
もう聞き飽きた
死ぬまで聞きたくない
でも でも でも でも でも でも
傷を開いて
痛むけど
ちゃんと知りたいの
理由を
苦しみながらも
前を向きたいの
だから
中身を覗いて
知るべきだから
自分を
何をして生きてきたのか
何をして生きていくのか