見切ったとか悟ったとか、おわったとできた以外語尾に「た」ってつけないで
みんな、僕のことを見ていないと思っていた。でもみんな、僕のことを見ていていた。それを知って涙が出た。
雨上がり 湿った空気 湿った地面 心も雨が上がる 湿った心 潤った心と言うべきか カラカラではいけない どしゃ降りでもいけない ちょうどいいのが 雨上がり
月光写真は光と影の色。 タイプなんて知らない恋愛論。 きみの形をぼくは知らないのに、 ぜんぶあの子の所為にして、 田んぼの蛙に寝かしつけてもらって、 吹いたら消えそうな灯り、枕に被せたバスタオル ぜんぶ返したら何故か淋しいゴミ箱の色。
あのひとの火も海の中 ゆらゆらと 冷たい、ってどこを指すの 濡れた瞼に灯る青白い電光 傾いた一人と一人 落ちるグラス 割れない魔法をかけて あなたの手は青白い炎に呑まれて 触れたところから 焼けていく
天使が舞い降りた。 「大好きです」 悪魔が囁いた。 「消えてしまえ」 貴方は言った。 「ありがとう」 僕は言った。 「さようなら」 天使が囁いた。 「どうして?」 悪魔が舞い降りた。 「何故なんだい?」 貴方は 僕は言った。 「もういいんだよ」 ありがとう。 大好きだよ。 さようなら。
ぱちぱち月が見ている僕を ぷちぷち潰して今日の憂鬱 ペペロンチーノ辛くて食べれないから ぴちぴちクラゲになりたい 嘘、ぽちぽち歩く 赤信号が変わるまで つまんないから昨日の朝を おもいだす夜、ぱぴぷぺぽぱぴ
はじめまして!森十牙って言います。 不定期ですが 『森のポエム録』って言うタグをつけて投稿するのでよろしくお願いします。 見つけたらレス下さいm(__)m
好きだよ 大好きだよ 愛してるよ 好きだ 大好きだ 愛してる “よ” がつかない方が 自分は好きだ
水面に反射した太陽の欠片を集めて 真っ暗な部屋に放ったら 素直に泪が出てくると思った 疲れた体をベッドに放り投げて 今日も僕は夢のない夢をみる