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とーやま校長とアイドル

今日は橋本奈々未さんが乃木坂46を卒業する日ですね(^-^)

かつてこの学校のガールズには、元AKB48の〝ともちん〟こと板野友美ちゃんがいました。ちょうど『DearJ』をリリースした頃でしたね。同時期にいたのは、ねごとや北乃きいちゃんだったかな。

僕は、その当時全盛期を迎えていたAKB48のファンだったので、板野友美ちゃんがこの学校に来てからは、番組を聴くのがダブルの楽しみになりました(´ω` )

そんな中で僕は、何となくですが、当時のとーやま校長、やしろ教頭に『もっと興味を持って欲しいな〜』と思っていたのです。コンサートに来たりとかね。(笑)結局板野友美ちゃんは、『Give me Five!』という曲のリリースと共にSOLを卒業しましたが、それと共に他のガールズのみんなが卒業していったのは、僕の中ではスゴく寂しい記憶として、今でも残っています。いい思い出ですけどね(笑)


そして数年後、乃木坂46の橋本奈々未さんがガールズに加わりました。すると、、それがアクセルになったかのように、とーやま校長が乃木坂にのめり込んでいきました。(笑)番組を聴いていたりTwitterを見ていると、コンサートに行くのはもちろん、夜な夜なDVDを観たり。。着実にヲタク路線を突っ走って行くとーやま校長を見ていてると、何故かすごく嬉しかったです(笑)


そんなななみんの卒業。校長をはじめ、色んな人が色んなことを思うでしょう。今思ったことは、自分自身の、ななみんに対する最後の思い出になると思います。あの時のAKBにもそこまでハマらなかったとーやま校長(笑)がハマるくらいだから、相当多くのファンがいるでしょう。

今のその気持ちを大切にすること、それはいつまでも色あせない思い出として心に刻まれていくと思います。19の僕が言うのも何ですが、13からずっとアイドルを見ていて、僕が感じたことです。

とーやま校長にハマった読モのオコリンとななみんは、本当に偉大ですね\(^^)/

ななみん、卒業 本当におめでとう\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/

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学校

ここ1ヶ月、ほとんど毎日学校に行けていません。(今までは、遅刻や早退でなんとか行けていた時はあったのですが。)

最初は体調が悪くて休んでいたのが、今では、学校に行きたくなくなってしまって、学校のことを考えるとお腹が痛くなったり、偏頭痛が酷くなります。(夜になると体調が戻って、元気になり、明日は絶対学校行かなきゃ!と思う日もたまにあるのですが…。)別にいじめられてる訳じゃないのに、クラスに行くのが怖くて、担任に会うのも嫌です。昨日はテストで、担任に絶対に来いと言われていたので頑張って朝から登校しました。しかし、クラスに行ったら、周りの目が気になって、怖くて、クラスの人とはあまり喋れませんでした。

唯一、学校で楽しいと思えるのが部活です。部活の皆は私が久々に部活に行ってもいつも普通に接してくれて、自分の気持ちも楽になります。部活をするために学校に行った日もたくさんあります。ですが、夏休みが明けたら引退しなければなりません。

今年受験生なので自分では焦っているのですが、中々、学校に行けません。担任には、自分の気持ちに甘えてるだけだ、いじめられてる訳じゃないのに、おかしいと言われます。本当にその通りだと思います。結局、自分が弱いだけなんです。

学校に行きたくない、でも、行かなきゃいけない。焦れば焦るほど体調が悪くなっていき
ます…。
親とは顔を合わせると喧嘩ばかりしています。
心配してくれているのに、イライラしてあたってしまいます。
自分の気持ちもよくわからず、精神的に辛いです。
長文すみませんでしたm(__)m

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最近きいてて

最近ラジオ聴いてて思うことがあったので、僕の事情も含めて書かせてもらいます。

僕は2010年から聴いてるsol歴ほぼ6年の生徒で、簡単に言えばとーやま校長とほぼ同期です。笑

こんなこと書くのも、よしだ教頭あしざわ教頭に失礼かな、って思っちゃうけど、その頃から僕の心の中のお父さんはやしろ教頭で、、それは多分一生なんです。

僕はいま浪人してて、1人で勉強に打ち込む毎日を過ごしてます。そんな中の楽しみが、家に帰りながらsolを聴くことと、週に1回か2回、授業が終わって17:00からスカイロケットカンパニー(SRC)を聴くことです。

そこでやしろ本部長の声を聴きながら、元気をもらってます。教頭時代には、誰よりもぶっ壊れてるのに一言一言に重みがあって、愛に溢れてて、時には涙したこともよく覚えてます。

そんなやしろ教頭がSRCでも全く変わらないことを耳を通して感じている日々なのですが、最近この2つの番組を聴いてて感じたことがあります。

SRCの月曜日の案件テーマが『フレンドリーな上下関係はアリ?ナシ?』

今日、木曜日のテーマが『辞めたいと思いながら働くのはアリ?ナシ?』

でした。聴きながら、やっぱり社会人になっても仕事を持つと色んな悩みも多いなー。辛い人もこんなにいるんだ、、と考えさせられてます。

でもこれって考えてみると、
月曜日のこの番組の逆電の子が、『色んな事情がありながらも、友達が先輩後輩のラインを越えたりしてて、見てるのがツライ』、って悩んでたり、

昨日の子が『色んなことに耐えながらも学校に通って、高校を出ようと、夢を叶えようと前を向いて頑張ってる』子の声を拾ってあげたり。


未来の鍵を握るラジオの中の学校、明日への狼煙をあげるラジオの中の会社、共通点は多くて雰囲気は違くても、同じ血が流れてるだけあって、やっぱり同じ方向を向いてるんだなって思うのと同時に。

大人になっても、結局は子供のときと同じように悩んで、同じように成長してくんだな、ってことを、最近感じてます。言いたかったのはこれです。

だからこそ、今をしっかり生きて、目の前のことに向き合いながら、何歳になっても、たくさん悩んで、たくさん考えることが大事なんだなって思いました。


字数あれなんでレスにもう少し書きます(笑)

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びっくりびっくり

今日は中村伊知哉先生が来校してくださる日ですね!


僕の学校では、探究活動、というものがあり、中高一貫なので6年間、さまざまなテーマのなかで特に気になったものを1年から2年かけて調べるという活動がありました。

僕は3年前、中3のときに学校行事で関西に探究活動に行き、『観光』について調べていました。


その中でも特に、外国人観光客について調べていたのですが、


なぜ関西に来たのですか?と外国人に尋ねたところ、『お寺』や『城』を見に来たという人がとても多くいました。

そこで、どうしてそのような寺や城を知ったのか調べたところ、

どうやら日本発のマンガやアニメで知った、という声が非常に多く、『ポップカルチャーが観光に与える影響』というテーマにとても強い関心を持ちました。


高校1年になり、そのテーマについて調べていると、とある文献を見つけました。それは、雑誌の中にある、中村伊知哉先生による日本のポップカルチャーの広がりについての記事でした。確か2009年発行だった気がします。結果的にその文献によって様々なことを知ることができ、すごく参考になったので、より深く聞いてみたい、そう思いました。

そこで、その探究調査のために設けられている日には、赤坂にある中村伊知哉先生の事務所を訪ねたいと思って、問い合わせていたのですが、予定が合わず、結局流れてしまいました…。ですが、先生の記事のおかげで探究に大きな進歩があったのは事実ですし、とても感謝しています。


だから一昨日、SOLのHPを見たときに
『中村伊知哉 来校』と出ていたときは、

中村伊知哉… ナカムライチヤ…ナカムライチヤ…?? あっ!!!!!!ってなりました笑


そういう経緯もあり、今夜の放送、非常に楽しみにしているのです。笑

入試もまだありますが、
高校生活も終わりに差し掛かるこのタイミングでラジオを通してでもお話が聴けることに縁を感じながら、耳を傾けることにします。


ぜひこの声を中村伊知哉先生に届けていただけるとありがたいです。