表示件数
1

来校心待ちにしてましたよ

3月に置いていきたいもの。なんなら今すぐにでも置いて行きたい「自信がない自分」私にはやっと見つけた将来の夢があります。たくさん迷ってぶつかって見つけた夢です。担任の先生はイイネ!とおっしゃってくれました^ ^その一歩として、大学に進学することを目の前の目標としました。来月からは受験生。志望校を決めたのも今月の頭で遅いくらいなのに、自信がないんです。受かる自信なんて大きなものじゃなくて、大学進学しますって言い切る覚悟ができない。正直、親には良い気持ちをさせていません。学費を余裕で出せるような家庭ではないので、自分の力で行ってねと告げられています。その言葉が重い。相当な熱が必要になってくる受験生活目の前に前進できません。甘えだけど覚悟するのが恐いです。

4月に持っていきたいもの「全部に一生懸命になれる自分」当たり前ですけど、夢のために努力したい。微かに生き残ってる胸中にある熱い想いを支えに、胸を張って「受験生」と言いたい。そして、1年後には「大学生」になっていたい。家族に感謝しながら、夢を追える幸せを噛み締めたい。揺らがない自信を持って行きたい。

EGGフラゲして聴きました。flumpool警備員は強いなぁ!!!!あの振り切り方は魅力的過ぎるよ…リリースするにあたって覚悟はやっぱり大きかったのでは?躊躇なく攻めるロック、優しいけど決して守りに入る訳ではないラブバラード。“個”があるのに“結”になる。更に大好きになりました。本当に出産おめでとうございます!!!!

1
1

いきなりですが

私は、ファンの人がアーティストさんに向けて愛を解放している瞬間がとても好きなんです。LIVE中に涙を流していたり、嬉しそうに笑っていたり。ラジオなどで逆電されてこの上ないくらいに喜んでいたり、ドキュメンタリー映画などのインタビューで想いの丈を爆発させていたり。そういう姿を見ると、なぜか自分の涙腺が刺激されます。

昨日、flumpool警備員のLIVE映像を観ていました。ツーっと涙を流すことはしばしばあるのですが、昨日は家で鑑賞していてこんなに泣くものか?と思うほど笑 それで、気付いたんです。あ~、今日は自分の愛に泣いちゃっているんだなと。自惚れと思われたら恥ずかしい話ですが、私はめちゃくちゃflumpool愛に自信があります。しかし、最近上手く向き合えなくて音楽の本当の素晴らしさを忘れかけていました。ですが、歌詞をじっくり聴き、メロディを奏でる姿を目に焼き付けるだけで、自分の支えていたものがガタンと外れ涙と共に決壊してしまいました。こんなにも大好きだったんだなぁと溢れる想いです。

自分が愛や勇気を育むのは音楽の中です。そのきっかけをくれたり、後押しをしてくれるのがアーティストの存在。対象に、ファンには与えてもらうことばかりで何も届けられないようなもどかしさが感じられますが、前に述べたように全身全霊の気持ちを解き放つことができる瞬間は本当に本当に幸せな時だと思います。自分はその幸せを知っているから、共感できる素晴らしさを持っているのだと分かりました。

という話です笑