今日をすき、と言える。
つめたい夏の空気が 君でいっぱいになる いっぱいになってることを知らない君は 夜と夢の桟橋みたいに眠ってさ、 諦めが悪いことと 望みを捨てないことの違いを教えてよ、 世界中で君だけが涙を流しますように
欲しいものはたくさんあって 作りたいものも色々あったけど なりたい自分はひとりだけ。
液晶パネルをのけて す ぐ 会いたいのに ほら ぜったいが 足りな い、 知らない、邪魔なプライ ド
退屈な夕暮れ 薄暗い部屋の中で きみは笑った 笑った 笑った 食品サンプルみたいなトーンで ざらりとした 僕はほのかな後悔を 悟られぬように 笑みで弾いて 目をそらした 右脳の隙間からたたき売りの歌がはい出て うわっつらで愛をたたう まどの外で子供の泣き声 どこかでエンジンが唸り 生ぬるい風が頬をなでた こりないきみの目 虚空を泳いで 見つかりそうもない宝石を探している 「なにがおかしいの?」なんて いったらどんな顔をするだろう
今日、お花屋さんでひまわりを見つけました。 こころがきゅっとして 君を思い出しました。
今日乗ったバスは、 行き先を言ってから料金を払うバスで、どこまでゆくと わたしがいうまで 運転手さんはICカードをかざすところを手で隠しているのです。 行きたい場所に行けなかったくせに 君はどこに行きたいんだろうね、 なんて叫ぶ2人席を ひとり 抱きしめて、終点まで。
君は王子さまだから、 そんなこと きっと許してくれないけれど。
お散歩日和に 点心3種 会いたい君は ふた駅先に ギターと、折れない心をひとつ 半分こだよ 小籠包
もう席替えのくじびきすることないんだ!