弱い弱い私にほんの少しだけ、少しだけ勇気をください。 少しだけ頑張れる力をください。
夜10時半の空腹に チョコレートをむさぼる僕に 夜10時半の空白に 無花果を置いて 君は眠った 二度と来ないはずだった朝が カーテンの奥、闇の奥で ひそりひそりと息をする 気づかないふりして 君をそっと抱きしめた
キンモクセイのこと、惑星だと思ってた。 ぽつりと君が呟いた 秋になったら、花がたくさん咲いてその香りがここまで漂ってくるんだと思ってた。 今は違うけどね。と笑う いいね、キンモクセイ。 小さく僕が言った 少しだけ小首を傾げて君は いい匂いだよね。 と言った
今日、部活の後輩に「ヤバいっ♪先輩かわいすぎる!!!」って言われちゃった❤️ 照れる、照れる、照れる〜〜〜〜!!!!! しかも…そーゆー後輩ちゃんも超かわいいよ〜〜〜!!!!! 後輩ちゃん、大好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)
狭い世界しか見えてない。 小さな社会で生きている。 私のことを。 誰か拾ってください。 きっと大きな誰かがあったかいコートの中にいれてくれる。 その人って誰だろう。 あぁ。 そうだった。 こういう出会いのことウンメイって言うんだ。 ウンメイの人ってことかな。
大好きな人ってなんだろう。 考えてもわかんないや。 運命の人ってなんだろう。 考えてもわかんないや。 でもこれだけは言える。 運命の人へ。 大好きです。