ただただ息を殺す そっと忍び寄る すぐそこに夜はいる 哀しみも 憂いも 歓喜も 含んだその色を纏って 眠りにつくビル 寝ぼけたネオン 同じ夢を見る親子 黙り込んだ木々 子守唄を歌う海 その全てが 闇に 夜に 黒に 今日を流す
外見と中身のギャップ 大きすぎて 埋められなくて 辛くなって 泣きたくなって でも 私は そういう星の元に生まれたから この運命からは逃げられないから いつまでも泣いているわけにはいかないんだ
暗い道を行く 独りで行く 街灯が点滅する 蟲がたかる 隣にいたはずの 君を想うと 心はなぜか乾くんだ 冷えきった風 鳴り響く静寂 凍えたアスファルト 夏ももうすぐ終わる (もうなにが言いたいんだかわからないですね。 最近どう書いても失恋モノになるのはきっとそういう気分だから…)
98という数字が好き 100より少し足りないぐらいが丁度いい 好きな数字が人を表すなら きっと私は少し足りないんだろうな
今まで 約束を どれだけの人と 結んできたかな そして 千切ってしまった 約束は 幾つあるかな 約束した事は 必ずと言っていいほど 叶わなかったし 叶えてこなかった だから 君とは 未来を約束したくない 約束したら それは叶わなくなるから いつか君がいなくなった時 約束が 僕を押し潰そうとするから
昏い 昏い闇の中で 光が差すのは 小説だけ どこまで行っても 闇は続く
くだらない話でいい 恥ずかしくて目が合わせられなくてもいい ふざけた事しか出来なくてもいい 私は今までと同じ事しか出来ないけど 彼女らしい事も出来ないけど こんな私を許してくれるなら こんな私をいいと言ってくれるなら 一緒にいたい 最近やっとそう思えるようになれたよ 私は今更だけど覚悟が決まったんだよ 伝えるにはもう離れすぎてしまったけど それでもいつか言えたらいいな 「好き」だって
あなたはもう 私を置いて どこまでも遠いところへ行ってしまった どれだけ感動しても どれだけ悲しくても どれだけ嬉しくても 隣にあなたがいないだけで この心は泣かないんだよ 泣けないんだよ
この雨が 全部洗い流してくれる そんな気がして外に出たけど 結局風邪をひいただけだった
夜を重ねるうちに読む本が変わった 恋を知って呟く言葉が変わった こんな小さな変化に気づけたから 昨日よりは少しだけ大人になれたかな