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14周年おめでとうございます!

校長!教頭!SCHOOL OF LOCK!!14周年本当におめでとうございます!名前を変えてしまいましたが、私がこの学校に出会ったのは中学2年生の時でした。そして高校1年生の冬、留学する事が決まって不安で怖くてたまらない時に逆電で校長先生と、マンボウやしろ先生とお話する機会を貰えました。あの時の逆電の事、今でも新鮮に覚えています!!そこから6年間の留学を終えて日本にいます。本当は去年受験するハズだったのですが、家の事情と私の健康面の問題で受験する事が出来ませんでした。受験が出来ずに自分はどこに向かって生きていけばいいの分からずに苦しい時がありました。でもいっぱい悩んでいっぱい考えて…最後のチャンスとしてラスト1回、受験する事に決めました。親の反対ももちろんありました。でも、やっぱり学ぶ事をやめたくないです。せっかく6年間留学をしていろんな経験をしてきたのに、今ここで自分の歩みを止めたくないと思いました。この年にもなって、まだ受験するの?とかいつまで学生するの?なんて自分自身に思う時もあります。でもそれでも、やめたくない気持ちが強いです。なので、またここで頑張りたいです。この学校で頑張りたいです!!応援部も本格的に始動するという事で、若い子達の熱に負けずに私も全力でのぞんでいきます!よろしくお願いします!

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伝えても足らないありがとうを!

お久しぶりです。SOLが14周年企画をしていると知り、遡ってみたら3年ぶり?に書き込みをしています。山形県になってますが今は東京に上京し、4年が経ちました。SOLには伝えても足らないほど感謝をしています。私が高校二年生の頃、挑戦してみたいことに全力でチャンスをくれた存在でした。androp先生との八戸で行われた対バンライオット、その際に音楽の、ライブの楽しさや衝動を、ライブレポーターとして思いのまま書かせていただきました。やりたいことは全力でやることができた、2013年の出来事が私を変えてくれました。あの時の興奮と感動はずっと忘れられず、上京してもその夢を抱えていました。でも生活していく中で、当時とは違う思いも生まれてきました。辛かった就職活動を乗り越えられた理由のひとつにその日の思い出がありました。来年の四月から社会人になります。結果として高校二年生の時に抱いてた夢を諦める形となりました。あんなに素晴らしい機会を与えてくださって、かけがえのない経験ができたのに、情けないと思ってしまうところもあります。高校二年生の時のように思いを強く信じきれなくなったところもありました。だけど、今決まっている将来は自分で決めたことです。自分で納得して、こうありたいと思って選んだ道です。こうやって決断できたのもあの日の熱があったからだと思ってます。校長、教頭、職員のみなさまに、本当に本当に感謝しています。今の私になれたのはSOLのおかげです。ごめんなさいという気持ちも少しありますが、たくさんの感謝でいっぱいです!今日、登校します!

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おひさしぶりです

SOL14年目おめでとうございます!高校卒業と同時にSOLも卒業してしまったので、3.4年ぶりくらいに掲示板にきました。
今まで2回逆電をもらったことがあって、そのうちの一回が 東京カランコロン先生が来ていた、4年前の2014年4月17日の生放送教室です。「美大に行きたくて美術予備校に通い始めたけど、みんなより絵が下手で不安になる」と相談して、カランコロン先生と校長教頭にアドバイスをもらいました。
最初は周りと比べてばかりだった私ですが、カランコロン先生が言ってくれた「まわりと比べるよりも、自分が成長できてるかが大切」という言葉に何度も励まされました。
途中で当時目指していた映像学科からデザイン科に切り替えたりして、一年余計にかかったけれど無事志望校に合格しました。今は大学3年生で、そろそろ就活がはじまります。
自分の気持ちを伝えるのが人一倍苦手だった私が、SOLがきっかけで言葉で伝えることの面白さを知って、今は大学で学んだことを活かしながら、言葉をデザインする仕事に就こうとしています。
青春の大部分だったSOLが、今も誰かの青春の一部になってるのが何だかすてきですね。今日はひさしぶりにラジオを聴こうと思います。
(ちなみにもう片方の逆電の、2013年8月28日の男と女の掲示板Amazonで校長が買ってくれた1800円くらいのドライヤーは、5年間毎日使い倒して先日ついに役目を終えました…!笑
校長ありがとうございました!またいつか新しいドライヤーを買ってもらえたらうれしいです)

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おめでとうございます。

14周年おめでとうございます。
全国家庭訪問 島根鳥取の時にお手紙を渡しに行きましたRNねり子です。
開校当時 私は中学3年生でしたが、現在社会人6年目の28歳です。アラサー…(涙)

スクールオブロックは、私に生きるチャンスをくれた命の恩人です。
虐められて「私なんて、いない方が良いのかも」と不安になる夜に、楽しい番組を届け続けてくれたスクールオブロック。
そして、校長教頭に憧れて、ラジオ番組をつくる放送サークルに入ったことで、自分の居場所を見つけることができ、自信を持てたこと。そして、何にでもチャレンジできる明るい性格になれたこと。素直になれたこと。人に優しくなれたこと。沢山の素敵な友人に出会えたこと、、。元を辿ると全部始まりはスクールオブロック。


スクールオブロックに出会わなかったら、明日を「楽しみ」と思える今の私は存在しません。本当に本当にありがとうございます。

スクールオブロックを通して救われているリスナーさんは沢山いると思うので、いつまでも番組が続いて欲しいと願うばかりです。


10代を卒業して久しい私ですが、未だに捨てきれぬ夢があります。それは「スクールオブロックを通して、リスナーの皆さんに勇気が出るメッセージを届けること」です。
昨年、島根と鳥取の全38市町村を巡って絶景の写真を撮り、個展を開催しました(夢に見た景色を探す旅展)。その時に気付いたことは「(島根鳥取は田舎で何もないと言われるけど)本当はどんな街にも素敵な場所は必ずあって。まずは『素敵な景色はきっとある!』と信じないと、美しい景色は見えてこない」ということでした。それは街に限らず人にも言えることで。「誰にだって素敵なところは必ずあるから、それを信じて突き進んだら、自分でも気付けなかった良さや魅力に気付けるよ、、。」私はこのメッセージを島根鳥取の魅力を発信することで表現したいと思っています。

一応 夢を追う期限を決めていて。来年の秋までにかなわなかったら諦めようと思ってます。
来年に向けて、島根鳥取の美しい景色と、あと島根鳥取にいるスクールオブロックの現&元リスナーさんの力を借りながら、熱い作品を作り番組に送ろうと思います。紹介していただくに相応しいクオリティに必ず仕上げますので、是非紹介してください。14年目の放送も楽しみにしています。