8.12。
今日から30年前、520人もの命が奪われました。
日本航空(JAL)123便墜落事故です。
その時の乗員乗客数は全部で524人。
機体はJA8119型という機体です。
幸い、4人、命が救われました。
それでも、520人が犠牲となり、帰らぬ人となりました。
墜落したのは、今日の18時56分。
みなさんは、黙祷を捧げましたでしょうか。
前日も、東京都調布市に小型飛行機が墜落し、3人が犠牲になりました。
このような事故はいつ来るかわかりません、
いま、ここにいる、僕の含めてのSOLの生徒はどういうことをすればいいでしょうか。
少なくとも犠牲になった人の気持ちを思うことはできると思います。
今、この世の中に生きているだけでも、うれしいと感じてください。
僕はそう思います。
僕にできる事はもう、二度とこのようなないことを祈るばかりです。