未来は部屋に来ないから、僕が迎えに行かなくちゃ、
たくさんたくさん頭を抱えました。もう、きっとかつての『優等生』としての効力は皆無。
だからといって、自分の撒いた種の成長を見届けて、収穫まで自らの手で行うのが私のやり方ですし、後始末を誰かに頼むなんてできません。しかも半分は自分の人生も関わる事だから。
私は主役のようなオーラを放ち、みんなの中心となる柄ではありません。自分と周りを見つめた結果です。
私はヒーロー・ヒロイン達を支え、戦う準備を整える、舞台裏のヒロインであるべき。
これは自分の長所が十二分に発揮できると思うし、実際、自然にそういう振る舞いをする自分が過去にはいます。
そしてなにより甲斐があります。
ちょっと何を言ってるか分からないと思われるでしょうが笑、もし見た人はスルーしてくださって結構ですよ。長い長い独り言です。笑