涙3粒の苦しみはすぐに強さに変わるけど 100粒の悲しみはなかなか難しい。 でもその涙が乾いた時には大きな愛が残るんだ。
伝えたいことを言ってみても、みんな何処かで聞いたことがあるようなことで面白くない。 でもこのつまらなさもまた、何処かで聞いたことがあって。 なんのために話すのか、なんのために生きるのか、なんて もうわからない。 生きていても誰かの人生をなぞっているようで、全くもってくだらない。 だけど、死にたいわけでもないし、生きているのが辛いわけでもないから、またわたしはだらだらと息を吸う。 いつか自分だけのものが見つかることを密かに願いながら。
書き込みを見ていてよく思うのですが、 他人を大事にすることって重要な事なんですか? いろんな書き込みを見てもそこが分かんないので いまいち共感しにくいといいますか、、、 もしよろしければ貢献のよさを教えてください。 (学校掲示板よりこちらにいる方のほうが考えていると個人的に思ったので、 こちらに書き込みをしました。)
一緒にいるのが嫌になった。 なのに離れてみると何故だか もやもやが止まらないの。
この気持ちの正体を、本当は知っている。 でもこれを表に出したところで、たぶん私は変われないから、これからもこの気持ちに気づかないフリをするんだろう。
勝手に一人で想像して、 勝手に一人で怖くなって、 また勝手に、一人で涙をながす。
私の言葉にいつもついてる「たぶん」とか「いつか」。それは間違ってた時に、できなかった時に、自分が傷つかない様にするための言葉。もっと強くならなきゃ。
今我慢すれば 未来の自分は笑ってくれるのかな
学校は嫌いだ。 そこには人と比べてしまう愚かな自分しかいないから。 家も嫌いだ。 家族といると自分がどれだけ劣っているか思い知らされるから。 「私の居場所はどこにあるのだろうか」 そんなふうに呟いてみたけれど、本当はそんなもの 探しても見つからないことは分かってる。全て自分のせいだということも、わかってはいる。だけど弱い自分はまた「居場所探し」なんて、くだらないことを始めてしまうの。
いつだって、揺れていたいよね。 忘れずに見た夕焼けはロゼワインの溶けた色。 明日は早起きの日、たぶん眠れない夜。 そっと目を閉じた。 瞼の裏にホワイトノイズ。 ぼくだって生きている。