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GLIM SPANKY先生!

お久しぶりです!BIZARRE CARNIVALまじでほんとにやばいです。試聴しか出来てないんですけど、なんか芯からボワッッて鳥肌が立って、身震いして、涙出てきて。GLIM SPANKYワールドがあってそこにワープしてたような気分になりました。一瞬で虜になりました。近くにCDショップがないので、すぐ買いに行けないのが残念すぎますが、これは買いたい!ていうか買います!

私の野望(!)は、見る前と見た後で観客の人生や価値観を変える作品を作ることです。舞台監督もしくは映画監督になりたいんです。ほんとにほんとにほんとに、心からなりたいんです!!!!でも、小さい頃からの夢である医者になることも諦められなくて・・。誰かの人生の物語を紡ぐ人になりたいなんて面と向かって言えやしない、。
科目選択の変更が認められるのが明日までです。監督になるなら、文系の方がよいかもしれない。けれども私は文系科目が壊滅的にできないし、親にも反対されているし、文系クラスで学校で上手くやっていけるとも思っていない。だから、医学部に行きます。医者になって、医者にしか、私にしか、描けない物語を描きます。昔から迷ったら両方とるっていう癖は変わってない。それは無謀だと思う。そうやっていつも傷ついてきたのに、本当に私はバカだと思う。でも諦められないから、出来る所までは頑張りたい。そういう人生でありたい。

これが私の野望の全貌です。ほんとに無理だと思う。でも、あきらめられない。どんな遠回りしてもいいから叶えたい。自分が何度も命を無駄にしようかと考えたからこそ、命を目の前にして感じることを作品にしたいんです!!!

だから今は学校という戦場で戦うしかない・・。

長文&乱文失礼しました。全部書いてすっきりしました!

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しんどい

今日は二日目の学校です。夏休みはずっと進路のことで悩んでて、正直遊べた感じがしなくて、でも宿題も勉強も全然進まなくて…。明日提出の宿題がまだ残っています。今日の学校では元気なように振る舞うのは頑張れたと思うけど、やっぱりどこか孤独を感じました。輪の中の孤独感。そして、思うように進まない文化祭準備。クラスも書道部も軽音部もうまくいってなくて…。進路で、舞台監督になるか医者になるかの決心も全然つかないし、いろんな事がもうぐちゃぐちゃになって、人生とかどうでもよくなっちゃいました。。終わりたい。終わらせたい。でも、希望を捨てたくない。このまま終わりたくはない。自分の未来を信じたい。今まで嫌なこといっぱいあった。嫌な思いもいっぱいさせてきた。変わんなきゃ。今、私が頑張んなきゃ。そんなの言葉だったらどうにだって言える。思うことだってできる。でもやろうと思えば簡単じゃないんだよ。人生なんて人に流されて生きてくもんかな。このままじゃ自分が消えてしまいそうで怖い。こんな複雑な気持ちをずっと抱えてて、それに今日は精神的ダメージ、体力的ダメージが凄まじく本当に消えてしまおうか考えてたとき、今日が月曜日だということに気づいた。solある!フォーリミ先生くる!私まだ頑張れるかも!

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未確認フェスティバル2017

未確認フェスティバルに去年に続いて2回目の参戦してきました。
去年も一人で参戦して、今年も一人で参戦して最初は本当に不安が多かったのですが、会場に入ったらその不安が嘘のようにめっちゃ楽しすぎました。
最初一人で歩いていたのですがいつのまにか私含めて約10人の集団になっていました。【私のラジオネームみて知っているって話してくれた方々もいてうれしかったです】
ライブ中は本当に動き回ったので正直疲れました。でもそれくらい楽しいライブだったんじゃないかなって思います。
ライブが始まってからは本当に時が過ぎるのが早くて、あっという間に変える時間になってしまいました。帰宅の関係で最後まで見ることができなかったのは本当に悔しかったですが、それよりも未確認フェスティバルに参加して本当によかったなって今、思います。
私は、最近正直、人生の生きるのが本当に辛くて、私の思い通りにならなくて
「もうどうでもいいや」ってなっていました。【将来の不安とかこれからの人生とか私の生きている意味とかもう何もかもが】
でも昨日のライブに参加して生きていれば辛いことばかりだけどたまにはうれしいことや楽しいことが待っているんだなっと再確認をする場所でもありました。
このSOLというラジオに出会い、未確認フェスティバルに参戦することができて本当によかった。
本当に最高の時間をありがとうございました。
したっけーーーーー。
※長々読んでいただきありがとうございました。

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立ちはだかる壁

進路の悩み。昨日も書き込んだんですけど、やっぱり一向に決心できないです・・。子どもの時からずっと、アイデアを発信する人(画家とかライターとか)か医者になることは決めてたんです。そして、画家とかライターとかになるのは才能と運と努力の全てが必要で簡単に稼げる仕事じゃないことを知ってたから、多分医者になるんだろうなぁと思っていました。(そのころからライターとかになりたい思いの方が強かったけど諦めてました。)でも、ここにきて映画や音楽が好きなこともあり、脚本演出家になりたいと思いが強くなっています。進路選択で理系を選んでしまったし、明らかに理系の脳みそなので向いてないと思うのですが、。いくら悩んでもやっぱり脚本演出家になりたいという思いが強くなるばかりです。悩んでばっかで勉強しなきゃとは思うんですけど、やっぱり集中できなかったり、他のやらなきゃいけないことをやっていたらいつのまにか時間が過ぎてしまっていたり・・。そういうわけで、私の立ちはだかる壁は自らの葛藤です。KANA-BOON先生はアーティストになることをどのようにして決心しましたか。アーティストになるまでの心の葛藤のお話を伺いたいです。

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