会えないほど会いたくなる 終わりが近づくほど愛しくなる この気持ちを忘れないでいよう
全てのことに耳を傾けていたら 歩いていけないよね 聞こえないふりをして 今日も過ごしていく 今は強がることでしか自分を守ることが出来ないけど いつか勝ち負けじゃなくて 笑えたらいいな
優しくされると 泣きそうになる 不安になる 幸せになる
本当はね不安でいっぱいなんだ だけど頑張ってみるよ
誰かの幸せを羨んだり 誰かの失敗を笑ったり そんな事じゃなくて 誰かが辛い時は手を差し伸べて 楽しい時は一緒に笑えたらいいな
綺麗に並んだ言葉より カッコ悪くても真っ直ぐな君の言葉が 好きだよ 周りが見えなくなった時 本当に大切なものを教えてくれる
頑張ってるよ、 でも、努力は全て報われるわけじゃない 何も知らないくせに決めつけんなよ
夢を叶えるのはそんな楽なものじゃないって知ってたけど、何度も諦めそうになって、 笑えなくなって、 それでも、それでも、叶うって信じてる
バカみたいなことをして、 一緒に笑って、 そんな時間が本当に好きだった 今は、孤独な道へと進んでいるけど いつか、また笑い合える日が来ると 信じて、それだけを信じて 歩いていくよ
限界まで挑戦したい 勝ち負けとか損得じゃなくて ただ、枠を越えたい
全てを手に入れる事なんてできない 時間は限られてる 全てが大切なのに 何を捨てたらいいんだろう
いつからだろう 笑わなくなったのは 何かのせいにするようになったのは 変わりたい 誰かと比べるのではなく 自分を誇れるように
空気のようで消えてしまいそうで 僕は今、ここに居るんだよね?
生きてる意味は 誰かに決められてしまうの? いったい誰が決められるの?
頑張ってない人なんていないよ みんな何かと戦っている 何回負けたって 私たちはもう一度立ち上がる
全てを投げ捨てて走り出そうか そんな勇気があるなら 今だってこうして 止まってなんかいないよ みんなが進んでいく 置いていかれないように 同じ歩幅で歩こうとする 僕をひとり残して行く
泣きたくなんてないのに 涙が溢れてくるんだ 誰にも見せたくないのに 勝手に溢れてくるんだ
君と目が合った 君は何を思うのだろう 少し笑ったように見えたのは 気のせいかな 心に広がるこの気持ちは そっとしまっておこう
夢を叶えるために強くならなきゃならない 気持ちと行動は真逆になって 本当は怖いのに何食わぬ顔をして歩いていく いつかこの思いが実現するように 今日も前だけ向くよ
言葉のない世界はどんなだろう 周りの景色がどんな風に見えるんだろう 伝えたい思いは伝わるのかな
他人なんてどうでも良いとか思ってるけど、人との出会いの中で何度も幸せを感じたこともあって、本当は誰かと繋がって居たいって思ってしまう
辛くても笑う人がいる 一人でも立ち上がる人がいる そういう人に支えられて 今日も生きている
誰かがまた、ため息をついた みんなの不安や疲れが 空の向こうに飛んで行ったら いいのに
戻らなくていいよ 変わらなくていいよ 今の君が好きだよ
いつも不安は隣り合わせだけど それでも応援してくれる人がいて たまに思いが通じたりして だからまた信じたくなるんだ
誰かの笑い声で自分も笑顔になる そんな世界になったらいいな 優しさや温かさが溢れる世界なら いいな
頑張ってたら君は 振り向いてくれるのかな
人は遠ざかる 分かり合えないと諦める 向き合ってもいないのに きっと誰もが優しい気持ちを 持っているのだから 自分を閉じ込めないでよ
君の「頑張れ」は優しくて そっと背中を押してくれる 私もいつか誰かの道を照らす 光になりたい
僕は単純だから君の一言が すごく嬉しいんだ 素直に喜んでもいいかな
傷つきたくなくて 聞こえないふりをしてた 僕が助けてと声を上げたら 君は来てくれるのかな 僕の声はちゃんと届くかな
誰かに認められなくても 頑張った意味が無いなんて 言わないで 自分に出来ることを精一杯 したのなら、 胸張っていいよ
前だけ見ているなんて難しいよ 目に見えないものを追い続けるのは 不安だよ だから、目の前にある誘惑に 負けてしまう でも、叶えたい夢があるんだ 誰かの言葉より自分の気持ちを信じよう 自分だけの未来が見えるだろう
今、君が泣いていて 隣で笑っている人もいる だけど、羨ましがらなくていいよ 今、苦しいのは 逃げずに 前に進もうとしているから 楽な方になんていくらでもいける だけど、目を背けて 楽しいふりをするよりも 向かい風にでも当たっていく方が 素敵じゃないかな
自分の生き方を誰かが評価する ことなんて出来ないよ 周りなんて関係ない 誰よりも笑ってやろう 誰よりも幸せだって言ってやろう
一年前に戻りたい 昨日に戻りたい せめて一時間前に戻りたい また、そうやって思うのかな わかってるはずなのにどうして 繰り返してしまうのだろう 過去には戻れないから 今を塗り替えていこう
誰かに笑われたって 無理だと言われたって それでも諦めたくないものがあるんだよ いつかきっと叶うって信じて 今はただ続けるだけ
伝えたい事があるんだ 君は僕の気持ちをわかってくれるかな 一緒に笑って、一緒に泣いて なのにどうして言葉が出ないの 声にならなくても伝わるかな
終わりが近づくほど愛おしくて 一秒一秒が大切に思えるんだ 永遠なんてないと知っていた はずなのに なんとも思っていなかった日々が こんなにも変わって見えるんだね
ただ話を聞いて欲しかった 否定の言葉なんていらない 同情の目なんていらない 側に居て欲しかっただけなんだ
苦しいことの先に未来があると 君は言ったよね その笑顔に何度助けられたか 君の一言に何度支えられたか 未来なんてわからないけど 立ち止まることも多いけど 少しでも進みたい そう思った
春の匂いがふわりと風にのって 新しい季節の始まりと 別れを知らせる 花びらが涙とともに舞いおりて 時の儚さを知った 別れの言葉なんて言わないで この空の下ずっと繋がっている 違う道を曲がってもいつかまた 巡り会えると信じて 前だけを見て歩くよ 君の涙が笑顔に変わるように 桜は咲き誇る
頑張ってるよって言いたいけど これ以上できないのかって聞かれたら Yesと答えられなくて 焦りと不安ばかりが積もる 僕は僕の道しか歩けないけれど 君にはなれないけれど きっと君は僕になったとしても 毎日を懸命に生きるのだろう 結局は自分次第 もう無理だっていうくらい 全力で走りたい 一度しかない人生を このまま終わらせたくない
模範なんていらない 自分らしく生きたいよ
いつの間にか、どうせ無理だって思ってた まだ始めてもいないのに可能性を消して いたのは僕自身だった 僕らは何度だってやり直せるよ 失敗を恐れて前に進まないなんて もったいなさすぎるよ
直接話さなくても、触れなくても ただ君と目が合うだけで 幸せな気持ちになるんだ 君の気持ちはわからないけど その瞬間にちょっとだけ笑う君の姿に 私も自然と笑顔になる
僕たちは一つのことに捉われて周りが見えなくなる 自分が幸せな時には人に優しくできるけど 自分が上手くいかない時には人の悲しみに触れようともしない