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私の海外経験はこんな感じです!

私は去年の12月にオーストラリアに修学旅行で行きました。その時のことを書き込みます。
まず、英語はなんとかなりました!現地の方は優しいので簡単な英語だけで話してくださりました。私たちがキョトンとした顔をしていたときは分かるまで話してくれました。
飛行機は本当にしんどかったです…どこでもドアが本当に欲しいと思いました…機内で「君の膵臓をたべたい」を見て息が出来なくなるまで号泣したので余計苦しかったです笑笑あと!逃げ恥も全話見られるようになってて案の定全部見てしまいました笑でもちゃんと寝たほうがいいと思います。
気温ですが、オーストラリアの12月は夏です。でも、日本と違って乾燥しているので長袖で過ごせました。ただ、先日47.3℃を記録し、コウモリの脳が沸騰し大量死したというニュースをやっていたので気をつけてください。
それから、ホストファミリーにお土産でお寿司や和菓子の絵がプリントされた折り紙を持っていたら「千代紙は見たことがあるけど、こんな可愛い折り紙見たことない!」ととても喜んでもらいました。なので、ちょっと変わったものを持っていくとテンションを上げることができると思います笑
あと私がこの時1番失敗したと思ったことは日本に持って帰るお土産です。国内旅行もそうですが、誰に何を買うか細かく考えてメモして出発するのがとても大切だと思います。私はそれを怠っていろんな人にお土産を買いそびれてしまいました。それとお土産関連でもう1つ、空港の中のお店は本当にくまなく見たほうがいいと思います。オシャレなお店がたくさんあるのでそこでお土産を買うのもいいと思います!
以上です!長文失礼しました!

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掲示板逆電

ここには自分の青春時代において重要なことを書いとかなきゃいけないなって思ってそういえばこのこと全然書いてなかったなと思ってあと今日は掲示板逆電だからと思って書きます。
去年の生徒会の演説会。私は体育館で演説をしました。その日の夜、Twitterを読んでいると「今日のお疲れ様は胸キュンやった」というツイートがありました。ツイート主は同じ学校の3年生、そして私はその日の演説で「今日も1日授業お疲れ様でした」と言いました。「このツイート、私のことなんじゃないかな…」と思った私は引用ツイートをしました。これが全ての始まりでした。
それからDMのやりとりを重ねたり、受験勉強をしている先輩のところに行って「頑張ってください」とだけ言いに行ったり受験でTwitterやめるからともらったLINEは毎日しました。先輩は受験で忙しいのに毎日返信してくれました。私は先輩とLINEするのが1日の1番の楽しみになっていました。
2月9日。先輩の大学合否の発表の日。先輩は合格。先輩も喜んでいたし、私も嬉しかったです。そして初めて男の人と2人きりでご飯を食べに行きました(ちなみにお好み焼き)。お金は全額先輩が払ってくれました。安くないのに申し訳なかったけどかっこいいなと思いました。その後マックで勉強を教えてくれました。先輩は最初向かい合って座っていたのに途中から隣に座って問題ができると「よくできたね」と頭を撫でてくれました。心臓が壊れそうでした。
その日の夜、1通のLINEが来ました。「好きな人は?」私は当然のように「先輩」と送りました。彼は「ありがと」と言って「僕、好きな人はいるの。言ってなくてごめん」と続けました。それでも私は「2番目でもいい。先輩が好き」と言いました。その後の電話で彼は「でも、○○(名前)のことは本当に可愛いと思うしめっちゃタイプだよ」と言いました。私は泣きながら「じゃあなんで私じゃダメなの」と言いました。電話の向こうから声が聞こえなくなりました。彼も泣いていたからです。「こんな優しい子を泣かせる僕はマジでクズだ」と言っていました。
それを1ヶ月引きずりました。失恋ソングを聴くたび泣きました。こんなに男の人を好きになることはもう2度とないと思っています笑
先輩のことを知って1年が経ちました。私は今でも先輩のことが好きです。