(ё)
昨日、仲の良い男友達と電話をした。2時間。笑
他愛もない話もしていたけれど、グッと来てしまったことを書き込みます。
ちょつと長くなりますよ。笑
今の私は人並みに友人に恵まれ、トラブルも無くある程度皆と仲良くやっていけています。
でも前はどうやら悪口を言われていたようで。
例の男友達とその仲間たちの間で私の話をしていたとき、彼は悪口に対して同意を求められたそうです。そこで反論する訳にもいかず、曖昧に流したそうですが、
「それは実際に悪口を言っているやつと同罪で、お前のことを守れなかった。ごめんな。お前に対しても、一言でもいいから声をかけてやれば良かったよな。」
と言ってくれました。
私は嬉しくて嬉しくて泣きました。
今自分には、自分を守ってくれる人間がいるんだと。彼には感謝してもしきれません。
彼との関係はあくまでも男友達ですが、何だかそれ以上の大切な人間なんだと思いました。
生きるのを諦めないで良かったと、心から感じました。
ここにいる皆も、辛くても悲しくても生きるのを諦めないでください。