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私だけではもうどうにもできないから…

もう、大人に頼ろうと思う。子供だけで解決してもきっと何も変わらないと思うし、お互い辛い思いをしたままだと思うから。頼れる大人…やっぱり先生かな。もう親には軽く話したし、これ以上話すことないから、これ以上のことは先生に頼ろうと思う。それとね、親友とは全くクラスが違うから人伝いで聞いたものだんだけど…親友のクラスの先生は事情全部知ってるらしい。どこから、先生に伝わるのか知らないし、誰がペラペラ話してるんだろうって疑問なんだけど…。まぁ、そんなことよりとりあえず本当の話を正直に全部話そうと思う。私の思いも、全て聞いてもらいたい。この、疑問と呆れと情けなさで溢れてる感情を誰かに話さないと、自分がどうにかなってしまいそうだから…。もう、大人に頼らせてください。私の心は、どうすればいいかわかんなくて悲鳴をあげてるし自分自身を見失ってしまう前にどうにかしてほしい…私は怒ってるわけじゃない。ただ、混乱してるだけ。

それと皆さんに一つ話したいことがあります。私、保健室掲示板に限界まで来ないでおこうと思います。理由は…自分を強くするため。でも辛くなったら、また来ますね。ここは本当に私の居場所です!本当にありがとう♡みんな大好きです(*´꒳`*)

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はぁ。

あたしは、発達障害を持ってる。自分ではわかんないけど、友達に言われたことがあるから。それに加えて、起立性貧血障害ももってる。貧血ほど、大変なものはなくて毎日お風呂だって短い時間しか入れないし時間を忘れて入ってしまったときはお風呂のなかで意識を失ってる。そんなことがなんかいもあって、自分が怖くて、いつ死んでもおかしくないのかなって思ったときもあった。貧血で倒れそうなとき、クラスのみんなに頼ったときもあるし、心配かけたくないからフラフラでも、元気なふりしてる。学校だって休みたいのに、親にはそんな話できないから、無理して無理して学校に通って。親友は休んでるのに、遅刻していってるのに、私はなんで休めないの?って正直何回も思ったときあるし今も時々思う。でも、親友は親友だし私は私って何回も言い聞かせて、ここまでやって来た。だけど、今回限界を超えちゃってつい親友に強い言葉をいっちゃった。でも、本当に限界だった。今親友は大変な時期ってわかってたから話せるときに話そうって自分のなかで決めてたけどもう無理だったの...きっと、私のあの一言で相当親友はダメージを受けてしまったとおもう。でも、自分の気持ちを伝えない限りどうしようもなんないし、自分自身がしんどくなるだけ。そんな気持ちを込めて、つい、酷い言葉を並べてしまった。はぁ。私もう無理だな。親友の事大好きだし、信用して言ったつもりだけど相手にはそう伝わってなかったのかも。もうだめだあたし。先輩として何やってんだろう...。親友はただ真似してただけじゃないみたい。お揃いが良かったのね。私といて本当に楽しかったんだよね。そう言ってくれて嬉しいよ。私と一緒に話すとき親友は笑顔だった...。いつも笑ってくれてた...。私ほんと何やってんだろう。自分が嫌いだよ。私にとって1番って言えるくらい大切で可愛い親友は君だよ。本当に本当にごめんなさい。

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本気で消えようと思った。

もう本当に無理。家も学校も。これは誰にも言わないはずだった。でももう限界だから。家はダウン症の兄がいて兄はダウン症に加えて統合失調症っていう病気も持ってる。(詳しくは知らないけど)そのせいで親は兄ばっかり気にかける。だから昔から私のことは後回し。兄が嫌いで仕方なくて、兄弟とも思ったことがない。できることなら今すぐ家を出てほしい…。そのくらい嫌いで。だから家に居るのがすごく嫌で友達と遊ぶことがすごく楽しかった。前は毎日のように外で遊んで家に居る時間を少なくしてた、まぁ最近は外では遊ばないけど…。
学校は新学期始まってからずっと苦痛で毎日辛くて孤独感に押しつぶされそうで、そのたびに我慢して自分の感情抑えて頑張ってた。だけどもうだめ。私が親友とおもっていた子は私のことなんてただの迷惑だったのかも。もう全部私が悪い。おそろいがよくて一緒に買い物に行った時同じもの買った。でもそれはおそろいでも何でもなくて相手にはただの迷惑だった。私は親友のこと大好きで一緒にいるのも楽しくて。でもそんな事相手はこれっぽっちも思ってなかったのかもしれない。私クラスではいつも暗くてあんまり話さなくて、ただただ辛かった。勉強も何も分からない。親友といたら話すのが楽しくて明るい自分でいれる。でもそれは相手にとってはただの迷惑。そうだよね、最初から分かってた。私を好きになる人なんて居ないってことを。最初から私なんかの存在が邪魔だったってことも。私は不必要な人間、ごめんなさい。私だって生まれたくなかったよ。消えることはできないけど傷つけることならできる。自分を傷つけて今まで以上に傷つけて…。周りは何も悪くない。全部私のせい。