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No music No life #6 フィクサー

結月視点



数日後、僕の裁判が行われた。3人が証人になって、面会の日に僕に言ったことを証言してくれた。
だが、美月は僕にも言ってなかったことがあったらしい。それは、「橘副司令、あなたは、ライフルの名手、川上春樹なのではないですか?」
美月が言った瞬間に、辺りがざわめき始めた。
春樹は笑いながら、「よく知っているね。さすが、俺の妹だ。」そう、言い放った。
「私は、もうあなたなんかの妹じゃない。」
美月と春樹の口論になってきている。
そして、美月が
「あなたでしょう?涼香さんを殺したのは。」
と言うと
「ああ。そうだよ。悪い?」
春樹が返した。
「お前!」
美月が言うと同時に、時雨ちゃんが美月を止めた。そして時雨ちゃんは、
「裁判長、これで分かりましたよね?
高嶺涼香を殺したのは、川上春樹です。
これで、御影結月の無罪が証明されましたよね?」と言った。
そして、裁判長は、
「これより、判決を言い渡す。
被告人御影結月は、無罪である。」
この言葉により、僕は釈放、関係者の人に、めっちゃ謝罪された。人が、自分にヘコヘコ謝ってるのってなんか、こっちにも、罪悪感が芽生えてくる。
けれど、僕は、体調不良で、涼香が殺されたショックで精神疾患になりかけていたため、入院した。


【続く】
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私、イカとにゃんこは、志望校に合格できました!なので、これからもガンガン書き込んでいきます。
これからもよろしくお願いします!

イカとにゃんこ

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No music No life #6 フィクサー

結月視点




いろいろあって、今は時雨ちゃんと面会中。
僕の刀によく似た刀が涼香の遺体に刺さっていたため、僕が疑われてしまった。よって、身柄を拘束された。僕が涼香を殺す理由がない。

時雨ちゃんが言うには、涼香の遺体に刺さっていた刀は、偽造品だと言う。それもそのはず、時雨ちゃんがあの刀を振ったら、とても斬りづらかった、と言っていた。あれは、僕が長年、沢山の刀で、ゾンビのようになった人々を斬った中で、最も斬りやすかったものだ。時雨ちゃんと僕の強さはほぼ互角だ。その時雨ちゃんが、僕の刀を斬りにくいと感じるはずがない。それに、前に時雨ちゃんにいい刀だねって言われたし。
ただ、みなさん思うだろう。刀の指紋を採取すればいいと。だが、時雨ちゃんが言うには、僕の指紋までキレイに偽造されているそうだ。
それだけ言うと、時雨ちゃんは出て行ってしまった。


そして、次に美月が来た。美月にこんなことを言われた。それは、涼香の死因は、脳を撃ち抜かれたことだということ。しかも、一発で。そして、その銃の弾はライフルのものだったこと。僕は、拳銃なら、ヘッドショットはできるが、ライフルなんて前線に出る特攻班が使うことはない。つまり、僕はライフルが使えない。よって、僕が犯人ではない。だが、公表された事実と、美月の言った真実が異なっているそうだ。それもこれも春樹のせいだ、と美月は言っていた。それで話は終わりだったそうだが、僕は美月に、「玲は来ないの?」と聞いた。すると、「結月姉の仕事の書類片付けてくれてます。」と言っていた。


そして最後に時雨ちゃんも美月も、こう言っていた。
「「絶対、助けるから/絶対、助けますから」」
その言葉に僕は、黙って頷いた。

【続く】
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しばらく投稿できなくて、すみません。m(._.)m
試験直前だったので、書き込めませんでした。今日が試験日でした。結果が出て合格だったら、速攻でたくさん書き込みます。不合格だったら、もう一回受けて必ず合格します!
これからもよろしくお願いします!

イカとにゃんこ