ピンクのリボンで飾りつけ 不揃い歪なチョコレイト 2月14日の魔法のせいにして 君に本音を教えてあげる 私の気持ちを覗かせてあげる だから、受け取って? 返事なんて期待しない ちょっとした気の迷いだから。
誰かを癒す歌も歌えず、 誰かを守る力もなく、 誰かを救える頭脳もない。 僕の生きる理由が 一体何処にあるというのでしょうか 僕がぱっと消えても 気付く人がいるというのでしょうか それでもまた陽は昇る 屋上の朝は美しかった
机の上に置かれている 生真面目な平面世界より、 窓の外に広がる洗いたての空に 心惹かれたから。 大してあたまに入っていない 公式や年号より、 僕には心躍ることがあるから。 先生、ごめんなさい。 僕はもうここに留まっていたくない
企画というか募集というか 「僕のテストが白紙なわけは」 という題でショートポエムをつくってほしいです。できればタイトルを「僕のテストが白紙なわけは」にしてください。できなければタグでも大丈夫です。 よろしければ気が向いた時にでもお願いします。
ほんものは しっかりとそこにあって ぞっとするほど美しかった らせん階段の先へ のぞんだ世界と しんでしまった昨日を抱いたまま ただ、一歩ずつ 僕は はやく消えてしまいたかった どこでもいいから この世界を外れ、どこか遠くへ
時に、風となって大空を駆け 時に、花となって森を彩る。 時に、それは誰かを暖める毛布となり 時に、それは僕を突き刺す刃となる。 言葉が武器になりませんように 言葉が恐怖になりませんように ぼろぼろの身体でも 僕はそれを、言葉にして叫ぶ
ゆめのかけらを大さじ5杯 朝焼けと夕焼けを10cc お好みで恋のうたを適量 甘くてきらきらの味 夜の闇200g 都会の喧騒を4粒 くろいなみだを1,2,3滴 おとなでも飲めない苦さ 僕のおすすめは それをぜんぶ混ぜること ミキサーにかけたら器に盛って 星屑を飾り立てたら いったい、どんなあじがする?
三日月、ゆらゆら ビルのあかり、お疲れ様です 街頭、たまに消えてるやつ 星は......あんまり見えない 夜 眠る良い子達 残業サラリーマン バイト帰りの大学生 あと、たまに猫 ほらね、僕は、蚊帳の外
進んだ時はきえていく 砂時計の砂は落ち 光は遠くにとんでいく 進んだ時はかえらない 美しいだけのおもいでに ふと足を止めてしまわぬように 進んだ時はもどらない その一瞬と青い永遠を どうか、忘れないでいてほしい
一粒くちに放りこむ すぐにとろけて くちいっぱいに しあわせが広がる 欲張って たくさんのしあわせを求めれば もうにげられない 甘さは 縛りに 苦しみに それでもまた僕は、それを くちに放りこむ。